白鷹町荒砥の仲町地区での、伝統行事『きつねまつり』があります、地区住民が真っ赤な衣装ときつねに似た異様な化粧をした奴行列の小狐蓮が練り歩きます。
地区有志でつくる小狐蓮が主催、白キツネが狩から逃れて地区内に住み着いたという伝承にちなみ、1970年(昭和45年)から毎年行ってきた。小学生から大人まできつねのむかさり行列に獅子舞もでて大変にぎわいを見せていました、獅子は黒獅子系ではなく赤い獅子、9月の最終土曜にお祭りが行われます。。
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