イワツバメは、アフリカ大陸・ユーラシア大陸・東南アジアにかけて分布し、アフリカ北部やユーラシア大陸で繁殖し、冬になるとアフリカ・インド・東南アジアへと渡り越冬するとあります、日本には4~8月ごろに「夏鳥」として全国各地に飛来し、平地から山地・海岸の岸壁などに生息しています。平地でみかけるつばめより一回り小さいツバメ、海岸の岩にすをよく作るとこからこの名がついてるようです、市内では見かけないですが天元台高原駅では4月頃から飛来してました、高原のホテル軒下に巣を作ってます、ロープウエイのロープにもよくとまりますが、停まっていて搬器に惹かれるのがいるそうです、とくに雛鳥だそうです・・合掌
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湯元駅にヒグラシ
朝の白布天元台湯元駅『ケケケケ』『カナカナ』の鳴き声が聞こえます、1種間前くらいから?だったかな?昨日新型キャビンに舞い込んできてもう飛び立てなくなっていたヒグラシ、湯本駅の花壇に放してあげたらずっと花に止まってました・・・なんとなく物悲しい晩夏のころに聞こえるセミとばかり思っていたのですが、検索してみると出現はむしろ早めでニイニイゼミとほぼ同時期のセミ、6月末からから8月終わりころ俗称カナカナ(ゼミ)としても知られ、広葉樹やスギなどの薄暗い林内に棲息して、朝夕の暗い時を中心に、ときには日中も鳴くとあります。しかし5月末にセミとは何でこんなに早いのだろうか?天元台湯元は毎年この時期鳴いてるようですが気になる・・