天元台高原駅の看板娘??『はるな』に似ていると言われてます・・はじめ『はるな』と言えば”近藤春奈”しか思い浮かばないわたくし、そうではなくて”川口春奈”だそうで・・最近わかりました、写真によってはかなり似ている・・・駅舎長曰く”性格はあ~???”だそうですが・・一応投稿許可はとっといたけど・・
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4コマ漫画(天元台湯元駅看板娘その1)
天元台勤務で、なにかと気になる面白いことがあり暇なときに4コマ漫画描き・・・良くお店には看板娘なるものがおります、駅舎の看板娘は勤務が出札売店からロープウエイ監視、ロープウエイのガイドと日々変わったりします、この夏中学生、幼稚園児など乗車したりして、たまたまガイドやロープウエイ監視でお客の声を聴きますが同じポニーテールでいるせいか遠くから見えてるときは女性と勘違いしていてつくとじいちゃんだったんだと・・かたや可愛いねときますね・・幼稚園児や中学生までは思ってることをそのまま口にしますから・・こちらは『ごめんねー!ごめんねー!じいちゃんで』とか『だっふんだー!!怖くないよーーじいちゃんだよーー』とか言い返します、看板娘返し言葉がいまいちなんだよなー
天元台高原で山岳救助訓練
おととい6日の休み、スキー仲間と西吾妻登山、ちょうど天元台高原では北海道含む東北6県の大掛かりな山岳救助訓練がありました。転落車両からの救助や遠距離輸送訓練、応急処置訓練や登山者のヘリ搬送救助などが行われてましたね、自衛隊のバイク隊もいて朝からすごいことに・・・ちょうど登山帰り2本目のしゃくなげリフト乗っていると、ヘリが旋回し、リフト降り場付近でけが人のつり上げ訓練に遭遇しました、かなり近いのでびっくりです。・・登山も危険は隣りあわせ、いざというときに頼りになる隊員の方たちです、そういえば登山で動けなくなった人のレスキュー隊要請は実際にこの春にありリフト勤務で対応したのを思い出します・・6日の麓駅は救急車に消防車などであふれていました。