二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたもの。一年を二十四に等分し、つけられた名前で・・立春に始まり大寒でしめくくる、上杉神社前バス停から見た1月の大寒、2月立春、3月の春分3枚の写真空気感がそれぞれ違う.次は桜咲くころ穀雨の頃に撮ってみます・・
米沢スキー場シニア講習で写真にビデオ撮影
今年20周年の米沢シニアスキー講習2回目の2月にスクール先生が写真とビデオどりしてくれていたのがあり受け取りました、通常集合写真のみですが今年は20周年ということで写真にビデオも撮ってくれています、自分の滑りがどうなのかなかなかビデオに写真撮るということがないのでありがたいです、おととしIターンして1級取得し昨年2月から天元台高原に再就職したのでスキーする回数ががくんと減りました貴重な週一休みはほぼスキーに費やしてますけど月4回程度・・オリンピックの年2020年63歳までに一級上のテクニカルか準指導員まで取得目標ですけどもテクニカルはかなりハードルあります・・いまはYouTubeで合格分岐点など見れるのでかなり参考になります、おととしよりはよくなったと思うのですが・・まだまだです
春スキー”米沢スキー場”その2
米沢スキー場”北の瀬”の斜度が23°、”中の平”は15°、”ダイナミック”が32°とそれぞれ斜度が異なるコースに”こぶ”ができますというか、常連さんたちでよく”こぶ”作りしていきます、こぶ初心者には中の平で練習するとそんなに恐怖心もなくいい練習になります。5,6人いるとみるみるとこぶができてきます、昨日常連さんたちと”こぶ”練習しました午前の早い時間は常連3名さんと滑り、Kさん、Tさん、Sさんの滑り写真撮りしましたが写真で見るとよくわかる足に手の位置、腕の脇下から下見るような位置で腕は必ず前にあるお二人さんですが3番目Sさん、写真だとよくわかるなー・・自分もまだまだこれからだけど・次の目標ができて”こぶ”面白くなってきましたぞ・・次の休みは30日天元台でこぶ練習に決めた
春スキー”米沢スキー場”その1
米沢スキー場2月のシニア講習の時にスクール先生が各自の滑りを写真やビデオ撮りしてくれてました、DVDと20周年記念の宴会写真ができてるので受け取りも兼ねて昨日は米沢スキー場にて春スキー楽しみました、スキー師匠と朝一番からこぶ練習、朝一番は”かりかり”で恐ろしかったのですが10時くらいからは陽も差して緩んで快適にしかし昼過ぎはざぶざぶの雪になりそれはそれで深い溝となり滑りにくくなり要注意です、練習用に緩い斜面で朝2人で作った新”こぶ”にはジュニアやほぼ毎日のように来てる天元台常連さん昨日は米沢に来ていて一緒にこぶ作りしながらこぶ練習となりました、3人の小学生ジュニアの滑りみなすごいのですが特に2番目3番目はストックなしで練習していて、2番目の子すごくバランスよくどの写真みても安定した力強い滑りに写ってました・・これは大人負けてます・
スキーパトロール勤務
昨日は天元台高原スキーパトロール勤務、あいにくの天気でお客もまばら、山形大学のスキー部ポール練習を元気に行ってましたね、こぶを専門に滑ってる人、スキー初めてという家族などさまざま、昨日栂森ゲレンデはアイスバーン、中間の石楠花ゲレンデ、下の白樺ゲレンデは粉雪とはいきませんが滑りやすい雪、まあまあです・・昨年からの勤務ですが今年は昨年に比べ雪解けが早く進んでいます、昨日は久しぶりのパト勤務、アイスバーンなど危険区域や禁止区域の巡回として昨日は結構滑りました・・天元台はまだまだ5月連休まで滑れますが、ふもと米沢スキー場はどうかな今日はお休みですので今年最後の米沢スキー場滑り納めと行ってきます、シニアの常連さんと今日はこぶ練習といきます・・