Atelier　Li-no

家の南側の雪は4月3日が最後、裏側（北側）の雪は、昨日4月6日の朝、この日が最後と思って写真とりましたが、今朝まだのこってました今日が最後と思います、昨年タラの芽に山ウド、ふきのとうを植えた土手になっていたところ、どうもみなダメだったようです、土が合わないのかも、しかし別の場所に昨年なかったふきのとうがありました、行者ニンニクも伸び始めました、ウコギの芽も出てきましたね・・春が駆け足でやってきます、今年山ウド、こごみ、こしあぶら、タラの芽再チャレンジしてみようと思います・・家の裏でも山菜採り楽しめるように・・今後が楽しみです。

今日休みで冬モードから夏モードに変更・・・雪囲いの片づけ、庭木の囲い外しに折れた枝の片づけに、しまっていた耕運機にミニバイク試運転、車のタイヤ交換、デッキに庭のテーブル・椅子出しとか、やることいっぱいであります・・結局タイヤ交換、枝片付けが終わらなかった・・雨どいも雪で壊れてしまって・・雨どい修理も必要だし、粗大ごみ捨ても行かなくてはですがね・・雪国ならではの作業がたくさんあります、ほんとは午前中こぶ練習でスキー行きたかったけどもね・・

床の間の8畳部屋、畳が傷んでいたのでカーペットで隠していましたが、畳替えを頼んで今日搬入されました、新畳のにおい、気持ちがいいです・・色も薄緑色で、手前の部屋と色が全く異なります。ことわざに『女房と畳は新しい方が良い』というのがあります・・若い妻と新しい畳は、いつもすがすがしくて気分が良いものだということから転じて、新しいものはすべてがすがすがしくて美しいということで・・男本位の封建時代のことわざです、畳は日本固有の文化で世界には類をみないのだそうです、そういえば小さい頃、春になると畳をはがしてぱんぱんとたたいて外に干していたと思います、虫とかカビ防止ですが今はそんな干してるところ見たことがないような・・どうしてやんなくなったのかな・・ま面倒だし、やんなくてもダニとか発生少なくなったからなのかな・・

家の前に残っていた雪4月2日昨日が最後でした、家の玄関前は家に入れるようにするのに除雪機で屋根から落ちた雪を積むために一番多くなったところ、ここに桜の木がありますが、ほぼ枝が折れてしまいました・・場所悪いよね、もっとしっかりした雪囲いにしないといけないなといろいろわかってくることがあります・・・次の休みは雪囲い片付けに雪で折れた木の枝片付け、曲がった雨どい修理などしなければと思います、東京行くのにタイヤ交換もしたいし、これって雪国でなかったらしなくていいことなんだなと・・・つくずく雪国余計な仕事多いわけよね・・でも雪国でしか味わえないこともあるし、それはそれでいいとしましょ?('ω'? )三?('ω')?三( ?'ω')?

もう4月1日はやいものです、米沢スキー場は今日で営業終了となりました、ほんと楽しませてもらいました、ありがとうございます・・また来年というか今年の12月頃ですかね次のシーズンまでは・・おととい滑り納めで行ったとき帰りにフキノトウ採ってきました、アップルハウスの上の南面の土手にもあちこちで出てきました、天元台高原スキー場麓駅付近も出てきてましたね・・麓は3月から4月頃までふきのとう楽しめますが天元台3番目リフト付近は6月頃にようやくふきのとうなんです・・