小学生の低学年までは冷蔵庫もなく、かき氷は近所の中華ソバ屋さんに食べに行ってました、そのころの器は赤、白、その他にも色があったような気がするがラッパの形や金魚鉢の淵みたいな波のあるものなど今の単純な器と違い色も形もいい感じのものがありました、いつの間にかみな姿を消してしまったようです、小学の高学年になると日本は急激な高度成長で冷蔵庫が普及しかき氷は自宅で食べるようになり、その当時の器もみな姿を消してしまったようです、当時の器は古いガラス製法でできており今では貴重なガラス器になっている、10年以上前になるのか田舎に帰省した折、幼馴染と会津骨董屋さんで赤い波淵のある氷器見つけていいなと思い値段聴いてみたら1万近い値段でしたその時はまたどこかで見つかると思い見送りしていた・・その後たまに骨董品店や瀬戸物店でなつかしいかき氷器ないかとみているのですがなかなか出回ってないようです、しかしついこの日曜に米沢市内粡町商店会の戎市があり、まだ覗いてなかった骨董品店があり覗いてみたら器がありました、赤の波淵が2種類と白の2種で10個くらいあったかな、気になった赤のきれいなものは数万円とのことで手がです白は比較的安かったのでつい2種とも買ってしまった・・
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戎市
米沢市の中心市街地区域の北部、かっては門前町として市内でも一番の賑わいがあった通り”粡町商店街”、現在は空洞化が進み、その賑わいは過去のものとなっています・・ここの商店会の若手メンバーで中心市街地の空洞化にブレーキ、昭和の賑わいを甦らせよう!ということで始まった歩行者天国、大テント市・・昨日メルちゃん人形手作り洋服で初参加の市内K・Tさんの人形洋服みにいってきました、お店の名前はメルちゃんお洋服『いちごじゃむ』にしたようです・・小さい洋服、上下服1式で1000円統一価格、色に柄どれをとっても同じものなし、材料みにいったり作るのが好きというのは共通、値段は手間暇考えると合わないですが・・まぁこれくらいでないとという価格にする・これも同じようなもの作ってる作家さんの共通事項です・・だいたい子供のころから好きで大人になってもまたやってしまうという、大人子供ですね・・昨日は掘り出し物ないかなと探しつつ周辺散歩してきました。
芝生
ホームセンターから10枚≒500円のマット状の高麗芝と≒1000円の西洋芝の種、庭作りして≒3週間たちました。高麗芝はだいぶ緑が増えてきて、その中から雑草も芽を出し始めました、西洋芝の種から撒いたほうはうっすらと産毛みたいな芝が出てきてます、夏までにはきっとそこそこ成長するのかな。。マット状の芝は≒1万円分、かたや西洋芝の種は倍以上の面積植えられて1000円ですから・値段からして種の西洋芝で十分と思います、裏の畑に行く耕運機の道のため芝を植えないでいたところも、余った西洋芝の種植えようと思い、畑から土運んで整地中です・・次の日曜に種まこうと思います、夏までどんな伸び方するか、日本芝と西洋芝の違いもどうなのか?