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玉ねぎに味噌頂き物

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たまねぎもってけ^^^といって3種類のたまねぎ、頂きました・・・よく農家さんで軒先に玉ねぎつるしてあるのをみますが、いい風景です、みそも自家製の豆で自家製の味噌ほとんどのものは自給自足でやっていたのは昭和40年ころまでです、おばあちゃんがいるとこではいまでもやってるところがあるようですが、食べきれないくらいのキュウリにナスとかあって若い嫁さん世代はあきれて、なんでそんなにつくるのと聞くと、なんか起きた時の用心にいつも多めに作るとう習慣もってるばあちゃんいまでもいるようです、そば師匠とこで味噌あるから持っていけということで少しタッパに分けると思いきや味噌たるに残ってる味噌でした・・笹で蓋されてカビ入ってるようですが取り除けばOKだそうで2年でも3年でも持つそうです、たるごともってけって当分みそは買わなくて済みそうです

2018.07.26:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

そば打ち練習

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そば打ち練習、6月から月一回か2回中津川のそば師匠宅でそば検定に向けて練習することになり、7月20日の休みに2回目の練習、もう一人食べ専門で来る千葉からの移住者、この時期よく採れるきゅうりとなすの漬物、そんでなんだったか??お浸し持参でやってきて、3人で打ったそばを食す、師匠分1.2Kgほんとうは3段は1.5kgですが70歳以上はハンデもらえて1.2kgでもいいそうです・・2段は1kなので合わせると2.2kgにもなる、食べる分は師匠のが回ってわが分はほぼ持ち帰り、先月の分は食べきれず冷凍庫に眠っているがひとつきたってもそのまま、このままもって帰ってもそんなには食べないので・・職場で昼食べてもらうことにしている・・(ありがためいわくかも知れないが11月までは月一職場ではそばの日となる・・)

2018.07.22:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

蔵王温泉大露天風呂

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昨日は休みで、そば打ち検定に向けて中津川そば師匠宅でそば打ち練習のあと、千葉から移住のYさんあせもができて、いたかゆく、強酸性温泉で治せるゆうことで急遽、蔵王温泉大露天風呂行くことに・・・スキー行ったとき渓流にかかる橋から見えていた露天風呂ですが橋は閉鎖されてました。駐車場につくと大露天風呂の門があり坂を下りると受付があり右が男性で左が女性入り口、右奥には休憩用スペースがあり飲食ができます、入ってすぐに男性脱衣所がありコインロッカーは100円となります、ここは戻ってこないです、お風呂代は550円となってます数年前より値上がりしてます・・共同浴場は200円と安いのですがやはりワイルド感たっぷりの大きなお風呂がいいです、脱衣所から階段降りるとお風呂となります、あちこちに撮影禁止のシールが貼られていて撮影は不可能、誰も入ってないときは許可もらって撮影できるようですが・・お風呂内部写真はネット画像から引用です、風呂は大きく上段と下段があり青みがあり硫化水素臭のある強酸性温泉、上段は少し熱い程度、下段はちょうどいい感じでした、湯の注ぎ口には黄色の硫黄がたくさんついて湯花もたくさん沈殿して、セミの声に、川のせせらぎ・・ゆったりいい気分です

2018.07.21:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

フレンドリープラザ夜の読書会

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”川西町フレンドリープラザ夜の図書館”18日夜7時から”一夜限りの羅須地人協会”タイトルの読書会ありました・・羅須地人協会は宮沢賢治の設立した会、残念ながら成功だったとは言えない・・賢治がやりたかったこと、やり残したことをやってみようと一夜限りの羅須地人協会の再現ということで兄と読書会メンバーで詩の朗読と唄をやるというので幼馴染と聴きにいって来ました・・宮沢賢治、国語の教科書にも出てくる有名な詩人、理想の世界を夢見て活動するも周りからは変わり者と数々の挫折を味わい、ついには体を壊し亡くなっていく・・37歳あまりにも早い死でした。賢治は生前ほとんど評価はされず、その死後に草野心平らにより作品が知られ、国民的作家となってます、賢治の起居した玄関脇の小さな黒板には行き先がチョークでよく記され「下ノ畑ニ居リマス」はマネする人たくさんいます・・半農半教の生活スタイルを表す貴重なことばとして知られ、農的暮らしに憧れる人も増えている。ゴッホなども生前は全く評価されていないのですがね、生きてるうちにあなた方は多大なる影響を与える人になるよと教えてあげたいです、会場の入り口には例の黒板が立ててありました、詩の朗読に唄も大変良かった・・・

2018.07.20:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

紅花まつり

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山形県の花は紅花、江戸時代の最盛期には質、量ともに日本一でそのなかでも白鷹町が生産量一位となり現在も日本一・・相模原市の油絵サークルに入り絵を描き始めたころ、故郷置賜の風景で一番山形らしくていいなと感じて、この時期に休み取って帰省し紅花写真に風景スケッチしたり、紅花摘みも体験したりしてました、花は2週間ほどで終わるため摘み取りが大変で白鷹町では猫の手借り隊と言って十王地区の八掛公民館で摘み取りした紅花を計量しその場で現金渡してくれます誰でもOK、予約もなにもなし朝そこらへんで近所のおばちゃんがたが摘み取りしてるから混ざってやると地元の話も聞けて楽しかったですね・・昨年は行けなかった紅花まつり、今年は休みとって行ってみました、今年の祭りは7月14,15日公民館でのおもてなしは冷たい紅花茶に紅花入りおにぎり、おろぬきした紅花のお浸し、ゼリーとアンズに漬物が並んでます。。以前いただいた紅花の種来年こそは庭に植えてみたいです・・そして完全リタイヤしたら紅色抽出までやってみたいなとおもってますが・・かなり手間暇かかる作業やってる農家さんは休みなく大変そうです

2018.07.19:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]