今日はギター練習日、夜7時からやく2時間、集まると今日の出来事からお茶しながら話が始まる・・・始まると尽きない日常の出来事、お二人はすでに別の唄声喫茶なるものをしてからの集まりでしたがね、世の中なんでもことを起こすのは難しく、根気のいること、継続する力これがないと務まらない・・話は尽きず1時間近く止めないとそれで終わってしまうので練習へ・・まだまだ練習不足で間違ってばかり、こりゃやばいです、10月の発表まであとひと月となりました。
かねたん
2009年放送の大河ドラマ『天地人』この主役である『直江兼続』のマスコットキャラクターは2008年いまから10年前になるが全国公募で選ばれたもので”かねたん”といいます実はその時、私も公募に応募したのですけどね・・かすりもしなかった・・・市内の一般人含めての審査で20点に絞られてさらに一般投票から10点にそしてデザイン専門家の選考委員審査で大賞になったというわけ、10点の作品もホームページで見た記憶ありますがなかなかいいものがありました。この”かねたん”先週の天元台秋の市民感謝デーで高原に来てました、どこから見てるのか中身はどうなってるのか分かりましたけどこれは言えません、それと”かねたん”はしゃべらないきゃらなんですね、そういえば千葉の”ふなっしー話すキャラで毒舌ぶりなどで一躍人気者”最近見ないなと思ってネット見てみたら、・干された・消えた?とか言われていたようですが、TVの無茶ぶりや体力的な面とか出演に疑問を感じて出演をセーブすることにしたのが理由のようでした。。少し安心した
ひょうたん島コップ
”ひょっこりひょうたん島”のイラスト入りガラスコップ、”ネコ”さんから頂いた、なんとも昭和の香りのする一品です、ひょうたん島はNHK総合TVで放送された人形劇、個性的なキャラクターと声優も個性的な声があり夕方の放送楽しみでした、東京オリンピックの年昭和39年(1964年)に放送開始、当時川西町小松小学校2年生でした・・トラヒゲにドン・ガバチョ、マシンガン・ダンディいまでもよく覚えています、ひょうたん島は同じ小学校出身になる直木賞作家”井上ひさし”さんと、児童文学の”山本護久”が担当したもの、この当時井上さんはまだ無名の若手作家、同じ町出身なのにだれからも教えられなかったように思いますが1972年直木賞受賞で同じ町の出身とわかったように思います、中学から高校にかけては出た作品みな読んだものでしたが・・