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飯豊山登山口”大日杉小屋”

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連休前の24日からずーーと東京に行っていた、新友、旧友と会ったり、長男宅に娘宅で孫と遊んだり、町田や川﨑で飲んだりと何かと忙しくしていた、孫が風邪気味であったが、じじは2日あたりから完全に風邪で体調が悪い、川﨑に住んでる弟も一緒に山形に帰り、昨日終の棲家中津川の案内、まだ行ってない飯豊登山口の大日杉小屋までいってみた、さすがにここまで来ると肌寒い、山から流れる水の音、風の音が、神々しい、いかにも霊峰飯豊だ、帰りにお世話になってる農家民宿の女将さんに逢う、いつも何か渡してくれる、やさしい女将さん、こごみがあるからといただいたが途中家の周りで採ったこごみと比べると太さが全く違うのに驚く。・・

2016.05.06:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

なつかしの子安浜通り

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かって住んでいた横浜市神奈川区浦島丘、通勤駅は子安であった、この子安は旧東海道沿いの川崎宿と神奈川宿の間の海岸沿いの集落であった。高度成長とともに海岸は埋め立てられ、京浜工業地帯となった。子安の集落は旧東海道と旧海岸線の間に形成され、運河に沿った浜通りの東側には運河にはみ出すように建てられた舟屋がびっしり並んでいる。
子供が2、3歳の頃、浦島界隈は毎週日曜子供との散歩道であった、この散歩コース子安浜通り、川﨑で旧友と飲み会があり懐かしく足を伸ばして見に行った、舟屋集落は今も健在で、近代と古いものが同居する通りである、10年も前になるが日テレのドラマ『たった一つの恋』で綾瀬はるかさん亀梨和也さんが登場する場所である。ドラマに良く出ていた常盤橋からドラマの中で神埼造船所のあるところまで足を伸ばして行ってきた、画になる場所が多く、懐かしくも好きな場所だ。

2016.05.06:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

町田版画美術館で萌展その5

  • 町田版画美術館で萌展その5
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長男夫婦が美術館に来てくれた、残念ながら次女はお昼寝モードで車の中、長女リノと美術鑑賞、3人の孫のなかでリノは美術系に興味を示す、今後の孫成長が楽しみ、ここでリノとはお別れまた当分会えなくなるからリノも甘えて抱っこされたまま、都会暮らしでは頻繁に逢っていた孫たち、今後山形生活では頻繁には逢えないのがつらい・・

2016.05.06:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

町田版画美術館で萌展その4

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久々の東京、そして久々の孫、町田版画美術館で娘が迎えくるまで過ごす、大きなケヤキの木の緑がまぶしい、開館には時間早く、園内ぶらぶら、やんちゃな男の子になってきたが、美術館内喫茶店前の花とお話し遊びしている、意外な一面をみて成長に驚く・・

2016.05.03:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]

町田版画美術館で萌展その3

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4月26日絵の搬入日、この日朝、孫を保育園に届ける役目を仰せつかるが、風邪気味の孫、熱が37度を越えで保育園NG、娘に電話するが急に仕事休めないので、急遽じじは孫ひろき連れて絵の搬入になる、時間が早いので、公園散歩、町田の国際版画美術館は芹が谷公園という大きな公園内にあり、噴水での水遊びなどができます、新友や旧友との再会もあり楽しい日をすごした、来てくれた方ありがとうございました。

2016.05.03:li-no:コメント(0):[気ままなつぶやき]