新潟三越で3日~15日までターシャ展があるというので新潟市内にいる従妹に頼んでチケット入手してもらっていたら、そのターシャ展にその従妹の姉が展示係りでいるというのでびっくりです、なんだ言ってくれたらチケットあげたのにということで・初日観てまたもらったチケットで今日も2度目の見学してきました。このターシャさんはアメリカ児童文学の草分け的絵本作家、山の中で自然と調和してシンプルに暮らす姿に憧れている人なのです、新しいけど古い家を建て、一昔前の服に身を包み、人形作りに庭作りと絵本の創作活動・・ろうそくもなんでも作る、どれとっても憧れの対象なのです、絵本の挿絵原画は想像以上のものでした、やっぱり現物見なければ分からないと思うのでした、今回全て本物を日本に持ってきたということです、原画の点数も相当数あります、日常使っていた品々も相当数ありましたテーブルクロス、カップやほうきみな使っていたものでなんか身近に感じられ感動でしたね・・・会場内展示品は撮影禁止ですが入り口、出口の模擬したターシャの庭だけ撮影可でした。
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初詣
昔はどこの家も年明けとともに徒歩で氏神様をめぐってお参りしてましたが、なんかみな年だし徒歩でなんて行かなくなりましたね、昨日ようやく散歩がてら地元の神に初詣いきました、その後幼馴染に新年挨拶、弟が帰省していて初詣してないから行こうということで、学問の神様として知られる亀岡文殊堂に行くことになりました、ここ初詣や受験生などの合格祈願に訪れるひとでいっぱい、駐車場までは相当の車の列です、来るとこには来るものです。文殊とは智慧を司る仏様で、亀岡文殊堂(大聖寺)は丹後の切戸の文殊、大和の安倍の文殊とともに日本三文殊のひとつに数えられます、4列に並んで進んでくださいと足元”スベル”から注意とはいわないと思っていたら参道に”スベル”に注意と看板ありました、ここですべったらねーしゃれにならないですからね・・受験生は今が大変ですがね・・頑張ってください!じじになっても昨年いくつか試験受け合格したから、その感謝を・・祈りは”感謝”最近お願いではなく感謝だけ言うことにしてます。今日、新潟三越へ憧れの人ターシャ展に行きます。
米沢スキー場3回目
今シーズンのスキー3回目、米沢スキー場、雪不足で思うように出来ません、田舎に戻り冬はスキーと楽しみが増えました、昨シーズンは1級受験で今年はインストラクター目指そうと思いシーズン券購入しました。しかしスキー人口減少とまりません、遊びの多様化や雪不足、人口減に経済の低迷も要因です、米沢スキー場に検定合格者が載りますが、昨年はたった6名でした、2015年は11名、2014年19名2017年はどうなのでしょう? 雪が少ないからかもしれないがリフトに人がまばら、スキー場経営も大変ですよね、人生短いんだからもっと冬も楽しんで遊ぼうよ!