今日から
ゴールデンウイーク
といってもあんまり
ジャイは関係なく、
仙台から友人が訪ねて
くれたりは少しあるのだろう。
だが、山形の人は
相変わらずの相変わらずです。
いくらこっちが
刺激を与えても耳にタコ、
ものすごいタコだなぁと思ってしまう。
連休でも店は休まず、
客は来ず状態。
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ゴールデンウィーク
2011.04.29:[インド料理のあれこれ]
ジャイの日の料理の発送
料理を作るのは好きだが、
発送は面倒だと思いながら
何しろ一人で何でもやらなきゃ。
全部の料理を一つずつ入れて、
北は盛岡から南は芦屋まで7軒分送り、
来店してくださるお客様は11人様。
少し余裕をみて20人前以上作った。
今回は1年ぶりに会う
テルグ語の山田先生も御来店。
ありがとう皆々様
ジャイの日にありがとう
また1ヶ月がんばれます。
発送は面倒だと思いながら
何しろ一人で何でもやらなきゃ。
全部の料理を一つずつ入れて、
北は盛岡から南は芦屋まで7軒分送り、
来店してくださるお客様は11人様。
少し余裕をみて20人前以上作った。
今回は1年ぶりに会う
テルグ語の山田先生も御来店。
ありがとう皆々様
ジャイの日にありがとう
また1ヶ月がんばれます。
2011.04.28:[インド料理のあれこれ]
ジャイの日の料理 パンジャーブでは
パンジャーブでは
どんなマサーラーが
料理に使われるかというと、
①シャハーズィーラー(キャラウェー)
②テージパッタ(カシアの葉)
③ズィーラー(クミンシード)
④バリーイラーイチー(ビックカルダモン)
⑤イラーイチー(カルダモン)
⑥カスリメティ(フエヌグリークの葉)
⑦ローング(クローブ)
⑧ダニヤー(コリアンダー)
⑨ハルディー(ターメリック)
⑩ミルチ(赤唐辛子粉)
⑪ガラムマサーラー(香り高い混合スパイス)
⑫アームチュール(マンゴーパウダー)
そして
⑬ヒーング(アソフェティンダ)も
時には使われます。
そして今回は何を作ったかというと、
①DUM KA GOSUT
ラムのダム料理
②PANEER PAKORE
パニール
(牛乳をレモン又はライムで
凝固させたもの)の中に
詰め物をして油で揚げた物
③THNDOORI GOBHI
カリフラワーの焼き物
④PETA DA SHAG PALAK
雪菜の花とほうれん草のペースト
⑤KHASA ALOO
揚げポテトの料理
⑥KHASTA KEEMA PARANTHA
ひき肉のペーストを
パンにはさみ焼いた物
⑦KEEMA DE CHAAWAL
ひき肉を使った炊き込みご飯
⑧KHATTI ARBI DA SALADA
里芋のサラダ
⑨PICKLES
つぼみ菜のとう、
きゅうり、ロメインレタス
⑩SWEET SUJI HALWA
スージーのハルワーは
おなじみだがパンジャーブ風のは
どんなお菓子かな。
というような料理です。
どんなマサーラーが
料理に使われるかというと、
①シャハーズィーラー(キャラウェー)
②テージパッタ(カシアの葉)
③ズィーラー(クミンシード)
④バリーイラーイチー(ビックカルダモン)
⑤イラーイチー(カルダモン)
⑥カスリメティ(フエヌグリークの葉)
⑦ローング(クローブ)
⑧ダニヤー(コリアンダー)
⑨ハルディー(ターメリック)
⑩ミルチ(赤唐辛子粉)
⑪ガラムマサーラー(香り高い混合スパイス)
⑫アームチュール(マンゴーパウダー)
そして
⑬ヒーング(アソフェティンダ)も
時には使われます。
そして今回は何を作ったかというと、
①DUM KA GOSUT
ラムのダム料理
②PANEER PAKORE
パニール
(牛乳をレモン又はライムで
凝固させたもの)の中に
詰め物をして油で揚げた物
③THNDOORI GOBHI
カリフラワーの焼き物
④PETA DA SHAG PALAK
雪菜の花とほうれん草のペースト
⑤KHASA ALOO
揚げポテトの料理
⑥KHASTA KEEMA PARANTHA
ひき肉のペーストを
パンにはさみ焼いた物
⑦KEEMA DE CHAAWAL
ひき肉を使った炊き込みご飯
⑧KHATTI ARBI DA SALADA
里芋のサラダ
⑨PICKLES
つぼみ菜のとう、
きゅうり、ロメインレタス
⑩SWEET SUJI HALWA
スージーのハルワーは
おなじみだがパンジャーブ風のは
どんなお菓子かな。
というような料理です。
2011.04.27:[インド料理のあれこれ]
ジャイの日
大好きな松山さんの
ことを書き続けていたら、
まだまだいっぱい
いろんなことが思い出されるが、
もう今月のジャイの日でした。
松山さんは昨年「綺想礼讃」という
546ページ、6600円+税の
大きな本を出しました。
本屋か図書館で見て下さい。
今月のジャイの日は
パンジャーブの料理です。
パンジャーブの料理は一昨年、
昨年と続き3回目です。
このパンジャーブの料理の特色としては
TADKAという仕上げの方法があります。
これは他の地方にもあり
Bhagarといわれています。
料理の最後に油脂を熱し、
その中にマサーラーを加え
その油脂ごとマサーラーを
鍋に加えた料理法の事です。
ことを書き続けていたら、
まだまだいっぱい
いろんなことが思い出されるが、
もう今月のジャイの日でした。
松山さんは昨年「綺想礼讃」という
546ページ、6600円+税の
大きな本を出しました。
本屋か図書館で見て下さい。
今月のジャイの日は
パンジャーブの料理です。
パンジャーブの料理は一昨年、
昨年と続き3回目です。
このパンジャーブの料理の特色としては
TADKAという仕上げの方法があります。
これは他の地方にもあり
Bhagarといわれています。
料理の最後に油脂を熱し、
その中にマサーラーを加え
その油脂ごとマサーラーを
鍋に加えた料理法の事です。
2011.04.26:[我が師 松山俊太郎さんのこと]
更新しました。
17日~23日分を更新しました。
2011.04.26:[インド料理のあれこれ]