マサーラーをがんばって作らなければ
今日はカリーsetの客は
来なくてもいいやなんて
思いながら
ともかくマサーラーを仕上げるとこまで
何とか
間にピクルスをつくり・・・と。
HOME > 記事一覧
マサーラーを作る
2012.04.26:[インド料理のあれこれ]
くたびれ・・・
病院は午前中なので
3時半にねて
6時半におき
洗濯をして
7時40分まで
病院へ着いた
今日はジャイの日の料理を
ランチに坂田さん
仙台のアチャールのご夫婦
夜はカリーsetの二人連れ
美味しいといってくれたので
嬉しかったけど、くたびれた。
3時半にねて
6時半におき
洗濯をして
7時40分まで
病院へ着いた
今日はジャイの日の料理を
ランチに坂田さん
仙台のアチャールのご夫婦
夜はカリーsetの二人連れ
美味しいといってくれたので
嬉しかったけど、くたびれた。
2012.04.25:[インド料理のあれこれ]
ジャイの日
今回のジャイの日の料理は
アワドのラクノウの宮廷料理なので
時間がかかり大大変。
さつまいもの料理のマサーラーを入れ
茹で香りをつけ
それを油で揚げ、それからサーラン
(カリーのようなもの)をつくり、
さつま芋を入れるという
料理なのです。
ラムのハリームも
炒めた玉葱のペーストの中で
ラムの角切りを煮、
煮たら半分のラムを取り出し
すりおろし
ダリヤ(大麦でつくったもの)を
水につけ、ラムの挽き肉と
一緒に加え煮たもの。
今書いても疲れる。
午後5時から作り、
6時間たちっぱなしで
料理をつくり、
午後11時から1時間休み、
その後2つの料理をつくり
1時近くなってようやく終わり
家路についた。
アワドのラクノウの宮廷料理なので
時間がかかり大大変。
さつまいもの料理のマサーラーを入れ
茹で香りをつけ
それを油で揚げ、それからサーラン
(カリーのようなもの)をつくり、
さつま芋を入れるという
料理なのです。
ラムのハリームも
炒めた玉葱のペーストの中で
ラムの角切りを煮、
煮たら半分のラムを取り出し
すりおろし
ダリヤ(大麦でつくったもの)を
水につけ、ラムの挽き肉と
一緒に加え煮たもの。
今書いても疲れる。
午後5時から作り、
6時間たちっぱなしで
料理をつくり、
午後11時から1時間休み、
その後2つの料理をつくり
1時近くなってようやく終わり
家路についた。
2012.04.24:[インド料理のあれこれ]
ムガライ料理の本
そのムガライ料理の本の名前は
"THE GREAT ART OF
MUGHLAI COOKING"
100EASY-TO-MAKE DISHES.
著書はAROONA REEJHSINGHANI.
彼女はその当時色々な本を
出していました。
・THE ART OF SOUTH INDIAN COOKING
・TASTY DISHES FROM WASTE ITEMS
・DELIGHT OF MAHARSHTRA
・VEGETARIAN WONDERS OF GUJARAT
・DELICIOUS BENGALI DISHES
・TASTY SNACK
・COOKING FOR THE SINGLE PERSON
等々があり、
今回参考にした本は
これらの本ではなく
"DASTARKHWAN-E-AWADH"
THE CUISINE OF AWAD
SANGEETA BHATNAGAR
R.K.SAXENA
"THE GREAT ART OF
MUGHLAI COOKING"
100EASY-TO-MAKE DISHES.
著書はAROONA REEJHSINGHANI.
彼女はその当時色々な本を
出していました。
・THE ART OF SOUTH INDIAN COOKING
・TASTY DISHES FROM WASTE ITEMS
・DELIGHT OF MAHARSHTRA
・VEGETARIAN WONDERS OF GUJARAT
・DELICIOUS BENGALI DISHES
・TASTY SNACK
・COOKING FOR THE SINGLE PERSON
等々があり、
今回参考にした本は
これらの本ではなく
"DASTARKHWAN-E-AWADH"
THE CUISINE OF AWAD
SANGEETA BHATNAGAR
R.K.SAXENA
2012.04.23:[インド料理のあれこれ]
ハリーム
ジャイの日の料理の
ハリームはもう30年より
前、下北沢の”あしゅん”と
インド料理研究会を
始め、ムガライ宮廷料理を
100というインドの本で
毎月3種ずつ作りました。
その本と新装本になった
2冊の本は元嫁に
離婚の際没収されたが
コピーしてた本は今も
手元にあるが
今回はアワドの料理なので
アワドの料理の本に
従って作ることにします。
でも30年前につくった時は
ダリヤもなく大麦
(ごはんに麦ごはんとして炊き込むもの)を
使ったが、現在はダリヤもあるので
一層本物に近づけた
ような気がします。
ハリームはもう30年より
前、下北沢の”あしゅん”と
インド料理研究会を
始め、ムガライ宮廷料理を
100というインドの本で
毎月3種ずつ作りました。
その本と新装本になった
2冊の本は元嫁に
離婚の際没収されたが
コピーしてた本は今も
手元にあるが
今回はアワドの料理なので
アワドの料理の本に
従って作ることにします。
でも30年前につくった時は
ダリヤもなく大麦
(ごはんに麦ごはんとして炊き込むもの)を
使ったが、現在はダリヤもあるので
一層本物に近づけた
ような気がします。
2012.04.22:[インド料理のあれこれ]
