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仙台の歯医者さんへ

仙台の歯医者さんへ
休みを利用していく
先週は”ロボット”を観て
大笑いしたが
のんびりと仙台へ行き
交通事故の方の身体も
大分よくなってきたみたいだ。

手足のしびれも大分
なくなってきた。

足しびれませんかと聴かれたが
どういうのがしびれかわからず
手の方はものすごい軽いもの
紙1枚とか、気が付かず
落としてしまう。
足の方はあんまり、、と
思ってたが、自分自身で
水虫になったと思って
薬をつけてたが、ちっともよく
なんないなあと思ってたのが
水虫でなく、それが足のしびれ
だったのだ。

何というドジ。
まあ水虫でなくて
よかったが、
私らしい話だなあと
一人で納得。

LAGAN-NU-ACHAR(結婚式用のアチャール)

ピクルス、アチャール、
チャトニー、パッチャディなどを
一度整理しなければと
思うが、
これには例外的なものも
あり、仲々大変なのだ。
パースィの
結婚式の料理の
アチャールなどは
どうみてもチャトニーにしか
みえないものだが。

LAGAN-NU-ACHAR

LAGANは結婚式という意。

反省?

日曜なのに
相変わらず状態が
続いて困ったものだ。

料理は美味しいのにと
私がいけないんだろうな
思う

少し反省も
しないか
反省して客が
来るようなら反省もするが
来ない客のために
反省しても
しょうがないだろうとも
思う

アチャール2

発酵アチャールは確かに
北インドのものとして知られていて
パンジャビーやカシミールでは
おひさまにあてて発酵を
うながすようなアチャールが
多くあります。

前に述べた
アンドラの本でも

1.ACHAR MAMDIKAYA
 マンゴーのアチャール
2.ANDEY ACHAR
 玉子ピクルス 
3.AVAKKA 1-1
 マンゴーピクルス
4.AVAKA 1-2
 マンゴーピクルス
5.ADRAK KI CHUTNEY
 生姜のチャトニー
6.CHENIGAPAPPU PACHIDI
 チャナグルのチャトニー 
7.CHINTAPANDU KORTHAMIRA
 タマリンドとコリアンダのチャトニー
8.CHINTAPANDU THOKKU
 生のタマリンドのチャトニー
9.DAHI CHUTNEY
 ヨーグルトチャトニー
10.GONgura DACHIDI
 コリアンダーの葉のピクルス
11.GOSHT KA ACHAR
 ラム肉のピクルス
12.HARFAREORY ACHAR
 グーズベリーのピクルス
13.llliGADA CHUTNEY
 ガーリックのチャトニー
14.KAIRI KI CHUTNEY
 グリーンマンゴーのチャトニー
15.KAIRI KI MEETHI CHUTNEY
 スイートグリーンマンゴーのチャトニー
16.KARIPATTA CHUTNEY
カリーパッターのチャトニー
17.KOBARI-PACHIDI-1
 ココナッツのチャトニー
18.KOBARI-PACHIDI-2
 ココナッツのチャトニー
19.KOTHMIR KI CHATNEY
 ジャックフルーツのピクルス
20.KURMO PACHIDI
 レッドタマリンドのピクルス
21.LAHSAN LAL MIRCH KI CHUTNEY
 にんにくと赤唐辛子のチャトニー
22.MASOOR DALKI CHUTNEY
 マソールダールのチャトニー
23.MOONG DAL CHUTNEY
 ムーングダールのチャトニー
24.MOONG PHALLI KI CHUTNEY
 ピーナッツのチャトニー
25.NARIYAL TAMATAR CHUTNEY
 ココナッツとトマトのチャトニー
26.NIMBU KA ACHAR
 レモンのピクルス
27.PUDINA CHUTNEY
 ミントのチャトニー
28.TAMATAR ACHAR
 トマトのピクルス
29.TAMATAR CHUTNEY
 トマトのチャトニー
30.TIL CHUTNEY
 ごまのチャトニー

と、それぞれ
アチャール、チャトニー、
パッチャディーとありました。

アチャール1

テルグ語の先生から
電話があり、私がアンドラにも
アチャールがあったという話に
やはり、アチャールはないという
話でした。

しかし、この本では出てるという話には
アチャールはヒンディーなのでとのこと。
このアンドラはモスリム王宮があったので
他から来たものでも、そこで定着してれば・・・
と思うが、
そしてこの本んお項目に
ピクルスアンドチャトニー
となってるので
又、オイル漬というのもあり
私が指摘している
発酵したアチャールというもの
とは別ものではないか、とのことです。

しかし、この中に出てくる
アチャールは
熱い油を注ぎ、お日様にあてて
2日おくというものなどは発酵させる
ためのものではないのだろうか。

ただのオイル漬なら
お日様にあてる必要は
ないのではないでしょうか。