3月のジャイの日はパーシィの料理で
その時、3月に使った本ではなく、
”JAMVA CHALOJI”にダンサクマサーラーが
出てて、それをアチャールの森君に聞かれた
げ、そのNagkesarはナーガではなく、ナグ
なのかな、前者はコブラ、後者は”宝石、貴重な”
等の意味があり、kesarはサフラン。
”貴重な”の方が蛇コブラより似つかわしいかな。
というふうに思えるが、でもサフランを50gなんて
多すぎる。松岡さんに聞いてみよう。
HOME > 記事一覧
Nagkesarとは何?
2013.05.18:[インド料理のあれこれ]
息抜きは趣味の家庭料理
昨日と今日は仕込、
ようやくマサーラーのペーストが出来上がり
9時間近く炒めて上出来、上出来。
さっそくマサーラーを調合して仕上げた。
カリーは15日にほとんどなくなったので、
1時間残業してピヤーズを炒みじんに切り、
油でデープフライ。
ピヤーズはこし、プロセッサーをかけ、
こした油の中にマサーラーを加え、すりおろした
ピヤーズも加え、タマータルを加えて
ダヒーの中にマサーラーを加えてたものを入れ
仕上げた。昨日のお客様は出来立てを1人で
おいしいと喜んでくれた。
今日はランチ終わってからVegetarianの仕込み。
そしてダールも仕込んだ。ジャイの日の料理を考え
あちゃーるの料理教室の準備。
ここんとこずーとインド料理づけ。
そんな時は趣味の家庭料理を作って息抜きだ。
ようやくマサーラーのペーストが出来上がり
9時間近く炒めて上出来、上出来。
さっそくマサーラーを調合して仕上げた。
カリーは15日にほとんどなくなったので、
1時間残業してピヤーズを炒みじんに切り、
油でデープフライ。
ピヤーズはこし、プロセッサーをかけ、
こした油の中にマサーラーを加え、すりおろした
ピヤーズも加え、タマータルを加えて
ダヒーの中にマサーラーを加えてたものを入れ
仕上げた。昨日のお客様は出来立てを1人で
おいしいと喜んでくれた。
今日はランチ終わってからVegetarianの仕込み。
そしてダールも仕込んだ。ジャイの日の料理を考え
あちゃーるの料理教室の準備。
ここんとこずーとインド料理づけ。
そんな時は趣味の家庭料理を作って息抜きだ。
2013.05.17:[インド料理のあれこれ]
仙台のインド料理教室が始まります。
山形の中級12回が終わり
今度は仙台のアチャールの初級が
21日から始まる。楽しみといえば
そうなんだけど、どんな人が来るか少し心配。
まあいつも通りやるしかないので、でも
今回からは、私の方から生徒さんに質問して
いこうかな。これは何でこうなるの?ってことで。
まああんまりいじわるもしないようにって
ことなので、嫌われる様子はいっぱいあるので。
今度は仙台のアチャールの初級が
21日から始まる。楽しみといえば
そうなんだけど、どんな人が来るか少し心配。
まあいつも通りやるしかないので、でも
今回からは、私の方から生徒さんに質問して
いこうかな。これは何でこうなるの?ってことで。
まああんまりいじわるもしないようにって
ことなので、嫌われる様子はいっぱいあるので。
2013.05.16:[インド料理のあれこれ]
第一次中級終了
中級12回が今回で終わり、このまま
抜ける人が3人。続ける人が4人。
小じんまりとした料理教室になったが、
続けてくれる人がいるのは嬉しい限り。
来月から13回目の料理となる。今まで
中級12回の料理も他では食べれない料理
ばっかりで、それが自分で作れるというのは
素晴らしいことだ。
まずは鈴木さん、佐藤さん、熊谷さん、
ご苦労様でした。
抜ける人が3人。続ける人が4人。
小じんまりとした料理教室になったが、
続けてくれる人がいるのは嬉しい限り。
来月から13回目の料理となる。今まで
中級12回の料理も他では食べれない料理
ばっかりで、それが自分で作れるというのは
素晴らしいことだ。
まずは鈴木さん、佐藤さん、熊谷さん、
ご苦労様でした。
2013.05.15:[インド料理のあれこれ]
中級12回目終了
中級12回目の料理が少し時間がかかったなと
思ったが工程が何工程もあったのだから
しょうがないといえばしょうがない。
ドライフルーツカバーブでいえば、ラムは
挽き肉にして熱湯で茹で、金ザルで水気をきり
ペーパータオルの上に広げ冷す。
ドライフルーツ(くるみ、アーモンド、ピーナッツ
ピスタチオ、カシューナッツ)はすりおろし、
玉葱、生姜、にんにく、青唐辛子、はみじん切りにし
炒めておき冷す。
玉子をとき、ケーサル(サフラン)を混ぜあわせておき、
パンは生クリームに浸し、プロセッサーをかけておく。
パウダーのスパイスを混ぜ、全部練り合わせ、
60gにはかり、バターを冷凍しておき、カバーブの
玉子をつけ、パン粉をつけて揚げる。
中は全て火が通ってるものなので、まわりがカリッと
すれば出来上がり。それにミントのチャトニーをつけて
召し上がっていただく。
バターも中からとけ出し、ソースの役割も果たすという訳。
一つだけ書きだしてもこんなに長い文章になるので、
ピーマンの中にポテト詰めも書くのは大変だから、
やめとくが、やはり時間はかかる筈だわ。
でも5時前には食べ始めてたので2時間半はかからなかった
訳だが、さすが皆様ベテランとなりました。
思ったが工程が何工程もあったのだから
しょうがないといえばしょうがない。
ドライフルーツカバーブでいえば、ラムは
挽き肉にして熱湯で茹で、金ザルで水気をきり
ペーパータオルの上に広げ冷す。
ドライフルーツ(くるみ、アーモンド、ピーナッツ
ピスタチオ、カシューナッツ)はすりおろし、
玉葱、生姜、にんにく、青唐辛子、はみじん切りにし
炒めておき冷す。
玉子をとき、ケーサル(サフラン)を混ぜあわせておき、
パンは生クリームに浸し、プロセッサーをかけておく。
パウダーのスパイスを混ぜ、全部練り合わせ、
60gにはかり、バターを冷凍しておき、カバーブの
玉子をつけ、パン粉をつけて揚げる。
中は全て火が通ってるものなので、まわりがカリッと
すれば出来上がり。それにミントのチャトニーをつけて
召し上がっていただく。
バターも中からとけ出し、ソースの役割も果たすという訳。
一つだけ書きだしてもこんなに長い文章になるので、
ピーマンの中にポテト詰めも書くのは大変だから、
やめとくが、やはり時間はかかる筈だわ。
でも5時前には食べ始めてたので2時間半はかからなかった
訳だが、さすが皆様ベテランとなりました。
2013.05.14:[インド料理のあれこれ]
