まだまだ片付け大会。そしてマサーラーの仕込み。
その前にピヤーズを買わなきゃ。まず今回は3回分。
マサーラーは前にも書いたようにホールのマサーラーを油の中に香りを移しとり出し、
シーズのマサーラーを炒め、すりおろしたピヤーズを8時間炒めていくものだ。
もちろん1日で出来上がらせようとは思っていず、じっくり2・3日かけるつもりだ。
HOME > 記事一覧
部屋の片付けは続いているが…
2013.09.13:[インド料理のあれこれ]
仕込みはセヴァインキール、ハリーミルチピクルス
部屋片付けもまだまだ続いているが、今日はセヴァインキールをランチの時作った。
久しぶりのセヴァインだが、何十回と作ってるので手早く出来た。
後はカリー、そしてハリーミルチのピクルス。違うタイプの2種。
仕込みを終えて部屋のそうじ、まだ資料をまとめてる段階。
ディナーが終わってからは趣味の家庭料理を作らなければ。
1.冬瓜と厚揚げのあんかけ
2.ゴーヤのチャンプル
3.肉味噌
4.かぼちゃのツナサラダ
5.京がんもの煮物
6.水出し高菜の炒め
7.かつおのみそづけ辛炒め
等など。
久しぶりのセヴァインだが、何十回と作ってるので手早く出来た。
後はカリー、そしてハリーミルチのピクルス。違うタイプの2種。
仕込みを終えて部屋のそうじ、まだ資料をまとめてる段階。
ディナーが終わってからは趣味の家庭料理を作らなければ。
1.冬瓜と厚揚げのあんかけ
2.ゴーヤのチャンプル
3.肉味噌
4.かぼちゃのツナサラダ
5.京がんもの煮物
6.水出し高菜の炒め
7.かつおのみそづけ辛炒め
等など。
2013.09.12:[インド料理のあれこれ]
まだまだおそうじ
昨日一日かかったけど、まだまだ全部は片付かず、ようやく資料が片付いたということで。
まだまだ大変だが、仕込みもしなければということで、マサーラーとカリーを。
カリーの方は楽だが、マサーラーは水・木・金くらいまで。
まあ金曜日に完成すればいいということで。よくやりましたと…。
まだまだ大変だが、仕込みもしなければということで、マサーラーとカリーを。
カリーの方は楽だが、マサーラーは水・木・金くらいまで。
まあ金曜日に完成すればいいということで。よくやりましたと…。
2013.09.11:[インド料理のあれこれ]
今週はお店のそうじ
今日は火曜日で休みだけど店へそうじに来る。どの位時間がかかるか。
勿論、今日だけですむ訳はなく、これから来週の火曜日まで毎日毎日おそうじ大会だ。
余分な荷物は多田君に車でアパートまで運んでもらってと。
何とかしよう。何とかしなければ。ということで。
ドリンクテーリングまでには…。
勿論、今日だけですむ訳はなく、これから来週の火曜日まで毎日毎日おそうじ大会だ。
余分な荷物は多田君に車でアパートまで運んでもらってと。
何とかしよう。何とかしなければ。ということで。
ドリンクテーリングまでには…。
2013.09.10:[インド料理のあれこれ]
50 GREAT OF INDIAより No.2
6.NALLI KORMA 1 ラクノウ
ラクノウのレシピはラムとナリーを使った料理で、アロマテックスパイス
(カルダモンとメース、ケワラエッセンスを使った料理)でムガライ料理。
7.JEERA ALOO SALAN ラクノウ
SALANは野菜と肉を一緒に調理したカリーのことで、インドのムスリム社会の料理。
又、カリーより古いものだが、北インドやパキスタンではカリーというより伝統的な言葉なのです。
8.AACHAR GOSHT ボーパル
アチャールはマスタードオイルとスパイスを使ったピクルス。
このカリーはボーパルのファミリーのオリジナルだが、初めに作ったのは
THE HAVELI レストラン、デリーのタージマハールホテル。
9.PALAK GOSHT パンジャーブ
PALAK=ほうれん草
GOSHT=羊
パンジャーブは小麦、米、コーン、マスタード、トマト、その他野菜にもみち溢れており、
常に人々が料理をしやすく、家庭料理が素晴らしい。彼等はチキンも羊も愛していて、
家庭料理からレストランでも一番有名な料理になった一品。
10.ELAICHI GOSHT ボンベイ シンドウ
イラーイチーはカルダモンのことで、GOSHTは羊。
シンドウは1947年インドからヒンドウの人々が移住したところだが、今はパキスタンの領土になったので
それらの人々はボンベイに移住した。
とってもデリケートな羊の料理で薄めのグレイビーで香りに満たされている。
チャパティーや米と共に食べる。
ラクノウのレシピはラムとナリーを使った料理で、アロマテックスパイス
(カルダモンとメース、ケワラエッセンスを使った料理)でムガライ料理。
7.JEERA ALOO SALAN ラクノウ
SALANは野菜と肉を一緒に調理したカリーのことで、インドのムスリム社会の料理。
又、カリーより古いものだが、北インドやパキスタンではカリーというより伝統的な言葉なのです。
8.AACHAR GOSHT ボーパル
アチャールはマスタードオイルとスパイスを使ったピクルス。
このカリーはボーパルのファミリーのオリジナルだが、初めに作ったのは
THE HAVELI レストラン、デリーのタージマハールホテル。
9.PALAK GOSHT パンジャーブ
PALAK=ほうれん草
GOSHT=羊
パンジャーブは小麦、米、コーン、マスタード、トマト、その他野菜にもみち溢れており、
常に人々が料理をしやすく、家庭料理が素晴らしい。彼等はチキンも羊も愛していて、
家庭料理からレストランでも一番有名な料理になった一品。
10.ELAICHI GOSHT ボンベイ シンドウ
イラーイチーはカルダモンのことで、GOSHTは羊。
シンドウは1947年インドからヒンドウの人々が移住したところだが、今はパキスタンの領土になったので
それらの人々はボンベイに移住した。
とってもデリケートな羊の料理で薄めのグレイビーで香りに満たされている。
チャパティーや米と共に食べる。
2013.09.09:[50 GREAT OF INDIA]
