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Vegetarian Kariをつくる

Vegetarian Kariを
つくらなければならないが
これはそんなに
私にとっては難しいもの
ではない。
でもなくなれば作る。
あんまり沢山の量は
作らない。
それはカリー類は
新鮮な方が美味しいのです。
よく日本では次の日の
カレーが美味しいというが
それは日本の小麦粉をつかった
カレーだからなのです。

覗き入店 お断り

ここんとこ、昨日の話に
関係してるかどうか
わかんないが、店へはいってきて
店内を見渡し、そして
”また来ます”
2度と来なくてもいい。
あんたは客ではないんだから
だから”覗き入店 お断り”
の看板を出した。
少しはまともに美味しいものを
求めてくれる客が欲しい

明日は
休みなので東京までインド哲学と
サンスクリットの師匠の
松山俊太郎師の
ところへお見舞いに
行かなければ。

インド人を食べる?

店の場所を問い合わせ
電話があり、
その後インド人がいるかと
きかれ、いないとことわると
ナーンをやってるかとのこと
だから、インドではナーンは
食べないし、”あんたにインド人
に見える顔でもバングラディッシュ
やネパール人なんだ”という
話してもわからないような人。
そんな顔みて
食べたいなら、そういう所へ
いけばといった。
勿論、うちでは
美味しいインド料理を食べたい人
なら大歓迎だが
インド人にみえる
顔をみて
食事したい
なんて奴はいらない。

こっちからお断り。

指先が

やはり寒くなってくる指先が
われてくる

まだ右手の人指し指だけど
指紋のままパカッと割れて
しまった。キズテープして
ネットの訪台をして
洗いものの時は手袋しようか
と思ってる。

親指と中指も危なそう。
これで指という字7回目です。

今頃のお中元

宅配便で
高山君と立石さんと
北海道の沢田さんにカリーを送った
高山君は毎月のもの
立石さん沢田さんは
御中元なんて
おもってたが
暑すぎて送れなかったから
今頃になってしまった。