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ナーグケサルとは

この前のナーグケサルは松岡さんに
教えてもらいました。
和名でいうと弟切草系のものなそうで
ケサルという名前からサフランと思っても
50gも使うのでサフランではないだろうと
思ってたが、やはり違うものだった。

日本ではスパイスとしては聞いたこともなく、
漢方薬屋さんにはあるものだろう。
インドのスパイスでも、
まだまだ知らないこともあるということ。

仙台の初級料理教室

仙台の料理教室が
あちゃーるで始まり
顔見知りの人もいれば
あんまり知らない人もいて
でも初めは全て知らない人。

まあ、私の料理教室は
簡単すぐ出来るというのでは
ないので。
じっくりと一つずつ段階を
踏んでやっていきましょう。

覗きが又来た

覗きだけの奴は嫌い
奴とは客ではなく
覗いただけで帰っていった
あなた達だ。

インド料理なんか
わかりもしないのに
覗いただけでわかる訳もなく
本当のおいしいインド料理を
食べるチャンスをのがした
あなた達
まあまずいインド料理で
満足してればいいし、
もう2度とうちの店を
覗かないで。

いよいよ仙台あちゃーるでのインド料理教室が始まる。

あちゃーるの料理教室のメンバーが、10名になった。
それにあちゃーるの2人が入り12名。
今日は材料をそろえなければ。
いつもはブラウンマッシュルームではなく、他の茸で
やるのだけど、本物のブラウンマッシュルームで
これを揃えて、マサーラーは昨日はかっておいたので、
まだ明日1日あるので、いつもより気が楽だ。

今月のカシミールのメニューを決めてはいるが、
ジャイ通信も書かなければ…。

Nagkesarとは何?

3月のジャイの日はパーシィの料理で
その時、3月に使った本ではなく、
”JAMVA CHALOJI”にダンサクマサーラーが
出てて、それをアチャールの森君に聞かれた
げ、そのNagkesarはナーガではなく、ナグ
なのかな、前者はコブラ、後者は”宝石、貴重な”
等の意味があり、kesarはサフラン。
”貴重な”の方が蛇コブラより似つかわしいかな。
というふうに思えるが、でもサフランを50gなんて
多すぎる。松岡さんに聞いてみよう。