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あちゃーる料理教室

亜美ちゃんと出かける。まだまだうずたかく雪が残ってる道端。2時間かけて到着。
今日はピュアなVegetarianの料理で、パーラックパニール、マソールダール、プディナチャパティー、アナナスチャトニー、の4品。チャパティーは何度も繰り返してやってるのだが、仲々コツはつかめていないようだ、残念。教え方が悪いのだろうか。それとも習っただけでうちで作ってないのだろう。やはり何度か復習してくれないと覚えられないのではないだろうか。

料理教室の料理はどれも美味しかった。やはりピヤーズ炒めないだけ時間は早く出来上がった。後でうちでつくるカリーで子供たちがにんにくや生姜を入れると辛いという。その時は?よく火を通せばいいのではないでしょうか。と言ったがどんな風のカリーを作っているのかわかんないので答えようもないというのが本当のこと。

ピュアなVegetarian料理

明日はあちゃーるさんのピュアなVegetarian料理教室だが、あちゃーるさんは水木金と休みで、電話でも連絡とれず、その間はFAXも応答なしということで、ようやく土曜に連絡とれた。今回も亜美ちゃんに送ってもらうことにしてます。

あちゃーるさんの人員では1人不確かで4人ということで、その他に二瓶さん(持立さん)も亜美ちゃんも参加なので6人ということだ。やはりピュアなVegetarianというとまだまだまだなのかしら。

そんな中でインド通信では上級篇としてピュアなVegetarian料理で講座をやってるけど、勿論、誰も必要としてないだろうけど。そんなこと知っちゃいないすということで、地方のピュアなVegetarianの料理を連載しているのです。

寒鱈の料理とは

  • 寒鱈の料理とは
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まだまだ寒鱈はある、宅配便で送る人のは今日出すことにする。ごはんも鱈の茹で汁とお湯とマサーラーそしてマスタードオイルを入れて炊いたものです。最後にニーンブのジュースを入れてと。

サラダはニーンブを入れたお湯で茹でた鱈のいいところと油であげた葉ものときのこはいつもサラダドレッシング、そして肝を火を通し、ダヒとあえたソースと一緒に召し上がっていただくエディブルフラワーも散らして。

素材は高いもの、安いもの

※大雪のため本日夜の営業はお休みします※

寒鱈カリーをつくるので3日間で1万円分以上買い込んで料理をつくりました。水曜には病院のマッサージの先生、セコアの樋口さんに会ったり、木曜病院に行った時、マッサージの先生にはあそこの寒鱈は高いでしょう、と言われたが何処のでも同じようなもんだからCoopで買っとけば。というような話をした。
まあ美味しく出来れば材料費が高くても、まあいいかということで、いつもは安い素材でこんな美味しいのが出来るのですというのが私の売りなんだが、たまには高い素材も、でも安いといってもマサーラーは一級品を使ってるのだが…。
だから香りがいいと、料理教室の2回目の新関さんも言ってくれる。

今日の寒鱈カリーは…

毎晩寝る前に明日の行動予定を書いてからねることにしている。もちろん次の日それが全部出来ることなどないのだが。そして次の日その行動を確認する。
まず仕込みは紅かぶのピクルス、そして玉子を茹でてと今日来てくれるどんがらカリーの手入れとサラダということで、今日は予約の人だけで、金六さんの新関さん御夫婦、後藤さん、清野君、吉田さんという所かしら。佐藤さんもかな。夜はオイデさんが来てくれるのかな。