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なんどりさんは尾久

唐組の公演、雑司ヶ谷の鬼子母神境内
6時20分位まで行けばいいので、
尾久のなんどりさんに行くことにする。
茅ヶ崎9時台に出て、東京、上野、
小金井行きの電車、高崎線、1つ目。
地図もってこなかったので、明治通りをいい加減に歩いて
酒屋さんで聞いたら、
この先に2軒あるとのことで、
その両方とも違うインド料理屋。
区民センターに入り、そこに車止めた人に聞いたら、
都電通りかもしれないとのこと。
都電通りの方へ歩いていき、佐川急便の人に聞いたら、
都電通りでもっと先だとのこと。さっきの人達も同じ方向を教えてくれた
ので、ありがたかった。
何とか着いて、、奥様も大歓迎してくれて…
やはりきちんとした南インドの料理で香りも…。
3時半くらいまでいて帰った。3歳のボーヤも、
初めテレてたけど最後にはすっかり慣れてた。
池袋へ出て、唐さんとこへ行く前にバスのチケットを買い、
池袋駅の構内の野菜カレー屋があり、そこへ入った。
なんどりさんが10だとすると3ぐらい、次から次と客が入るが、ひどいもんだ。
南インドの野菜カレーというの食べたのだが、
ごはんは柔らかすぎ。やっぱり水が多く、ちょっと、
こんなので客が入るのだ 999円だった。
唐さんとこの芝居はおもしろかったが
やはり久保井君演出なのでかなりわかりやすいということで。
11時30分代々木駅なので、
10時半に出てTAXIに乗り、代々木まで。
楽々間に合った。唐組のみんなは
私のインド料理を喜んでくれた。
2014.10.25:jay:[インド料理のあれこれ]

茅ヶ崎へ

朝起き、酒残ってるほど飲んだ訳もなく、
5時10分位から大風呂へ行き、頭を剃る。
8時から食事、ホテルを9時30分頃出て
車で、湿生植物園、そしてガラス美術館へ
ガラス美術館で食事をとる
足が少し悪い男性は登り降りばっかりでと文句言ってた。
皆と再会を約束して別れ、そのままその車で小田原まで。
茅ヶ崎着いてから、姉へ連絡して
タクシーで。
姉とは10年ぶり位。でも電話では
年に2,3回話してるので…
姉も子供たちや孫は埼玉にいるので
一人暮らしなので、いっぱい、いろんな話を聞かされた。
今日もインド料理とは関係ない日。
2014.10.24:jay:[インド料理のあれこれ]

武美芸能デザイン科クラス会

まず新幹線で東京そして新宿へ行き
小田急線で箱根。ところが人身事故があり、
特急ロマンスが走っていず2時間40分かけて小田原、それから
箱根鉄道へ乗り換え、クタクタになり着き、すぐ部屋へ行ったが、
わかった男性は一人だけ。紹介され、ああそうかという人ばかり。
私は同じだなんていわれたがまあまあまあ。
女性陣は5人、男性7人。女性はみんな元気。
もっとも、元気だから来ているのだろうけど。
男性は、難聴2人、足が少し不自由な人、私も含め3人。
みんな絵を描いているとのこと。私は油絵なんぞ高校時代でやめたのに
みんなデザイン科でてる割には、デザインやってるのは一人だけかな。
私は全然関係ないインド料理。

私の中では、昨夜酔っぱらって財布を落っことしたのは、
どじで仕方ないから、いいんだけど
インド料理の本と28日に作るタミル料理のことを書いた
ノートが、アパートにも店にもなかったことが
ものすごく困ってしまうと…
”COOKING THE SOUTH INDIAN WAY”
VASANTHA MOORTHY 著 ものすごくいい本。
2014.10.23:jay:[インド料理のあれこれ]

唐組の荷物を出す

唐さんとこの料理をランチが終わったら出すことにする。
結構な荷物になるが、まあ喜んでもらえると思えば何のその。
出し終わり、ほっとしてクタクタ。
店の方はずう~っと相変わらず状態
困ったもんだ。
何とかしなきゃ。何を何とかすればいいんだろう。
宅配のお客を増やすか
夜店が終わり、厚揚げと豆腐、金六さんとこへ持って行って
その後コンビニに寄り、電気代水道代支払い、雑誌を買おうとしたら
財布がない。もう一度金六さんとこへいったら、なく、金六さんの
ご夫婦も探してくれて、金六さんとこに御迷惑をかけてしまった。
2014.10.22:jay:[インド料理のあれこれ]

お休みですが、出勤

休みだが、唐さんとこの料理をつくり明日おくるために店に出た。
3時ころ後藤さんが来てくれ、一休み。
又、それから料理をつくり、
9時過ぎに帰ることができた。
少し身体を休められるということ。
後はタミル料理を中心とした
ジャイ通信を書き上げなければ…
それより早く足が治ってくれなければ
毎朝病院通いもつらい。
でも店の方はもっとつらい。
まぁジャイの日で頑張ろう。
2014.10.21:jay:[インド料理のあれこれ]