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山形の初売り

山形で十日市といって一月の十日に初売りが行われる。もともとは、農家の人達のためらしく、臼や杵、まな板、包丁等々や、蕪と浅つきがまゆ玉飾りなどと縁起物として売られている。
”ひょう”干しも食べられ、なんでと聞いたら、”ひょっ”としていいことがあるかも…とのことで、皮肉屋の私としては”ひょっ”として悪いことが…
メインの通りに両側に屋台が出てて、安い立ち食いがあるので、うちの店までは来ずという訳。
一度アパートへ帰り、夜のお客様は一人。
明日の準備のスパイスを測ったり、全部できなかったので、12時近くまでやってウォッカ屋へ。
2015.01.10:jay:[インド料理のあれこれ]

明後日は料理教室

金曜だけど昼は阿孫子さんだけ。ランチが終わってから後藤さんの車で業務スーパーとびっくり市へ。
びっくり市でラムを2モモ分買った。
夜も相変わらずなので料理教室のレシピを新しく書き直し、
ピヤーズは計り皮をむいておいた。
カリーも作らなきゃならない。
なかなか休みもなくやることが多すぎる。
今月の料理教室のスパイスは明日ということで…
2015.01.09:jay:[インド料理のあれこれ]

毎日6時台に起きて病院へ通う。
まだまだ良くなっては来ないが、治療には通わなければならない。
病院が終わり、清分、豆腐屋へいき、アゲやこんにゃく等を1500円ほど求め
店へ出たが、ランチは相変わらず。
そのおみやげをもって仙台へ。
まずは歯医者さん。そして泉のあちゃーるさんへ。スペシャルターリー、ともかくいっぱいいろんな料理がついている。
つきすぎじゃないと言ったら、仙台ではこの位ついてないととのことだ。
へぇ~~と思ったが料理作ってる奥さんが大変だなと思った。
2015.01.08:jay:[インド料理のあれこれ]

アチャールをつくる

マスタードオイルが手に入るか、どうかで違ってくるが、手に入らない場合はどうするかというと、ごま油、またはサラダ油にマスタードの粉を混ぜ、他のスパイスと混ぜ温めて、素材の上から注ぎいれ、、今の季節なら5日もすれば発酵してくる。
発酵が終わったら冷蔵庫に入れておく。
どうやってわかるかというと食べてみるのが一番。まだ発酵が進んでないと食べれない。おいしい酸味がついてきたら成功。自然の摂理ということで。
いろんなものが漬けられる。
野菜類などなど。
2015.01.07:jay:[インド料理のあれこれ]

アチャールをつくる

アチャールをつくると書いたが作り方は書かなかったが…
アチャールは、マスタードオイルで作ると簡単。今はインド食材屋さんにマスタードオイルが売ってるが、30年くらい前まではインドまでわざわざ買いに行ってた。
そして郵便小包で送らなければならず、元嫁が用意してた冷麦用の大きなのは横型で、口まで入れることが出来ず、少し空けておくとタップンタップンと音がして、CPO(セントラル・ポスト・オフィス)即ち中央郵便局で局員のいる中に入れてもらってたので上からいきなり手を離したようにしながら下までちゃんと手を添えてタップンと音がしないように気を使ったものだ。
つくり方は明日だね、ということで。
2015.01.06:jay:[インド料理のあれこれ]