タイ料理は昔、うちで(家族があった頃)パーティをやる時はタイ料理を造ってたのだ。
工程があんまりない料理が多く、インド料理のように3工程から4工程あると仲々つくれず、まあ今はジャイの日にそんな面倒臭い料理を作っているけど。
今回のタイ料理のことでいろいろ調べてたら、火であおる(タイ屋台)の料理は中華系でやはりきちんとしたタイ料理だとじっくり味をいきわたせるということで、なるほどなるほどと思った。
HOME > 記事一覧
タイ料理の話はつづく
2014.06.14:[インド料理のあれこれ]
タイ料理好き
タイ料理好評でこんなに評判いいならタイ料理屋になってもいいかななんて馬鹿なことを思ってしまう。でも何で山形の客は何しろ来ないのかな。まだタイ料理の日は2日ある。
そして今月のジャイの日の料理はベンガル料理。この地方の料理はマスタードオイルで揚げる魚のフライはおいしいよ。
そして今月のジャイの日の料理はベンガル料理。この地方の料理はマスタードオイルで揚げる魚のフライはおいしいよ。
2014.06.13:[インド料理のあれこれ]
いよいよ予約のタイ料理はじまりはじまり
今日からタイ料理の日
1.ギャオグローブ(一口大の揚げもの)
2.カイ ヤド サイ ムー サブ(挽肉入りオムレツ)
3.ヤム ウンセン(春雨サラダ)
4.パアツ パッカナ ムウ(青菜と豚肉の炒めもの)
5.トム ヤンクン(エビスープ)
6.カオ マン マオ(ココナッツミルクごはん)
もしかすると要望により炒めるかも?
といった料理です。
今回のこれらの料理、ヤムウンセン以外は発送できるが、ヤムウンセンは自分でウンセンをもどして和えてもらうなら発送は可能です。
まあ今回は来てくれるお客様優先ということで。
1.ギャオグローブ(一口大の揚げもの)
2.カイ ヤド サイ ムー サブ(挽肉入りオムレツ)
3.ヤム ウンセン(春雨サラダ)
4.パアツ パッカナ ムウ(青菜と豚肉の炒めもの)
5.トム ヤンクン(エビスープ)
6.カオ マン マオ(ココナッツミルクごはん)
もしかすると要望により炒めるかも?
といった料理です。
今回のこれらの料理、ヤムウンセン以外は発送できるが、ヤムウンセンは自分でウンセンをもどして和えてもらうなら発送は可能です。
まあ今回は来てくれるお客様優先ということで。
2014.06.12:[インド料理のあれこれ]
明日からタイ料理
明日からタイ料理をつくることにした。
勿論、予約のみで2年ぶりか3年ぶりかな。前、仙台にいた時、パーティやる時はタイ料理が多かった。インド料理は工程が多く、大変だがタイ料理はそんなことはなくそしておいしい。今回作る、ヤムウンセンはウンセン、1回ずtる作らなければならず、日時まで予約してない人がいるので、ウンセンは1日おくと駄目なのでいつもの人達なので前の日にでも連絡ほしい。
かぼちゃももう少し安ければ、カノム ファク トーン(かぼちゃのプディング)久しぶりに作りたい。だけど780円だなんて、ちょっとシーズンオフなのかな。
勿論、予約のみで2年ぶりか3年ぶりかな。前、仙台にいた時、パーティやる時はタイ料理が多かった。インド料理は工程が多く、大変だがタイ料理はそんなことはなくそしておいしい。今回作る、ヤムウンセンはウンセン、1回ずtる作らなければならず、日時まで予約してない人がいるので、ウンセンは1日おくと駄目なのでいつもの人達なので前の日にでも連絡ほしい。
かぼちゃももう少し安ければ、カノム ファク トーン(かぼちゃのプディング)久しぶりに作りたい。だけど780円だなんて、ちょっとシーズンオフなのかな。
2014.06.11:[インド料理のあれこれ]
料理教室で気付いたこと
6/8の山形の料理教室のことでちょっと目についたこと
1.ピャーズはスライス、即ち薄切りにする、その時、おおきいピャーズだったら薄切りにしてから、横2等分、3等分にするとインドのピャーズの大きさと同じになるので、そうした方が熱の通りも早いしおいしく出来る。
2.ピャーズを炒める時、もちろん焦げそうになった時はいいのだが、あんまり弱火にしないで極力強い火で炒めることが重要。何でピャーズがこんなに時間がかかるのだろうとみたら中火以下になってた。これでは時間がかかるのも当たり前。火を強くして手を早く動かすことが肝要。
3.ごはんを炊く時、火をとめてごはんにお湯を入れてたが、火をつけ、熱湯を加える。
そういうちょっとしたことが気付いているか、お湯を加えても、火がついてなければ沸騰してから。火を弱めると、炊く時にも時間がかかりすぎることになる。
私の料理教室の購習品目は簡単に手をぬいてできる料理ではないので、そのことは忘れないように。
1.ピャーズはスライス、即ち薄切りにする、その時、おおきいピャーズだったら薄切りにしてから、横2等分、3等分にするとインドのピャーズの大きさと同じになるので、そうした方が熱の通りも早いしおいしく出来る。
2.ピャーズを炒める時、もちろん焦げそうになった時はいいのだが、あんまり弱火にしないで極力強い火で炒めることが重要。何でピャーズがこんなに時間がかかるのだろうとみたら中火以下になってた。これでは時間がかかるのも当たり前。火を強くして手を早く動かすことが肝要。
3.ごはんを炊く時、火をとめてごはんにお湯を入れてたが、火をつけ、熱湯を加える。
そういうちょっとしたことが気付いているか、お湯を加えても、火がついてなければ沸騰してから。火を弱めると、炊く時にも時間がかかりすぎることになる。
私の料理教室の購習品目は簡単に手をぬいてできる料理ではないので、そのことは忘れないように。
2014.06.10:[インド料理のあれこれ]