東京の料理教室のレシピを
書きなおしたり、東京の松原君とこ
へ送るVegetarianカリーを郵送
してきた。玉子を油であげ、えのき
も油であげたランチに多田君が
てくれたので、カウンターの上の電球
と入口の所の電球を替えて
ほしいとお願いした。
食べ終ってから電球を替えて
もらおうしたら、ゆるんでるだけだと
いうことで、前 かえてもらった人
が、いいかげんだったのらしい。
多田君にはお礼にスイーツを
もっていってもらった。ありがとう。
1時50分位に1組、村山の
人らしい、女性の方はいろいろ
知ってるようだけど、どこで召し上り
ましたと聞いたら、チェーン店だとの
こと、まあ、そういうとこで満足して
れば、うちなんか来る必要ないと
いいたかったけど、言れなかった。
亭主のほう アボガドのチャトニーには
手はつけてないし、まあ、2度目は
ないなと思った。

1年前から切手があったら買います
という電話が何度かかかってきてた
ので、アパートから桐箱に入れてた
初日カバー七冊分もってきた。
2時すぎに買いとり業者が来たけど
切手は額面の金額だといって
勿論、初日カバーなんて知らない人。
戦前の5銭の切手の100枚シート、
まだまだ戦前の10銭、15銭と
6種のシートがあったけど
そのやつのいうことに額面通り
ということで、5銭×100で5円
にしかならない、元々これらの
切手はオークションで買ったので
5円なんて金ではなく、千円以上
した筈だけど、その買いとり業者
は 5円とか15銭の
やつは15円なんていいやがったから
売らないから帰えった帰えったと
いって帰えしてやった
阿呆らしい話だった

vegetarianをつくった。
ランチは5年ぶりかな、そんなになって
ないか、ともかく、本当に久しぶりの青年
が来てくれた。
コロナで家族が介護の仕事を
やってるので帰えれなかったとのこと、明日
帰えるとのこと。
お昼を食べてると、又、又、切手を買い
ますという福島の業者さんから、ともかく
明日の2時すぎにということで
私のもってる切手の価値などわか
るかな、わからないだろうな。
面倒だから桐箱に入れてた
半分のみ今日もってきた。

インド料理を好きになったのは、
やはり、ハレクリシュナテンプルのプージャ
の料理を食べてからのような気がす
る。
ここの料理は全てがヴェジタリアンの
料理だった。日曜は信者を増す
ための御馳走をつくる日で、その
料理が私にあったということでした。
その後 日本訳の本を手に入れたが、さほど
おいしくはなかった。ほとんど、その本では
つくらなかった。
元嫁の店に入って、そここはパキス
タンの料理の本があったが、それは
おいしい本といってもよかったろう。
カバーブもいろいろ出ててカバーブを
つくったりもした。つづく。

ゆうべは8時すぎ女性1人客、ビール飲みたい
ので、料理はほんの少しでいいとのこと。
そういえば、先日をカリーの量をどうのこうの言って
いた女性客いたけど、帰えってもらったのでい客では
ない人。
ともかく、ビールをお出してカリーSetのサラダを
お出ししました。おいしいと喜んでくれたので
カリーSetを量を少なめにしてお出ししました
綺麗に召し上って下さいました。本人も「アラ
イヤダ、全部食べちゃった」とのこと。
彼女の娘さんの話からいろいろ話 を
してこんでお帰りになりました。
今日は石巻の高田君、その後、仙台の
時の客の伊藤さん。伊藤さんは今日
東京へ帰るとのことでのんびり3時近く
までいていった。
アパートへ帰り、一休みして店へ来た。
ディナーはVegeをつくり、鶏を炒めよう。
明日は年に1回の誰にも言わない
行方不明になる日です。
そういえば、今朝TVで焼き場が東京
では混雑してるとのこと、樹木葬の話やら
葬儀の話をしてたが、その死者の血肉を分けた
人ならば、いろいろあるだろうが、私は私へ
線香をあげたりしてくれる人がいない人間
にとってはそんなものは必要はなし。
ということです。
そういえば、高田君にこの前の上級の
レシピをコピーしてくれたののお礼に
何かプレゼントしなきゃと思ってて忘れた
ごめんなさい。 高田君。