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やっぱり帰りは…・

昨日ジャイの日の料理をとったので、後は来てくれる人は明日の後藤さんと清野君でおしまい。そして宅急便を出せばマハーラシュトラともお別れ。
でも今日はピーマンへポテトとさつま芋、ニンジン、パニールを詰めるのが1時過ぎまでかかった。
2015.05.28:jay:[インド料理のあれこれ]

ジャイの日 少しヤレヤレ

ジャイの日のメンバー5人
それぞれ、魚のソースの美味しさ
茄子のバルタ、味の複雑さ等に感心
少しヤレヤレ。
2015.05.27:jay:[インド料理のあれこれ]

ジャイの日

昨日と今日ジャイの日の料理を作ることにしていたが、昨日はピクルスだけ。
今日、尾花沢の青木君が食べに来てくれるというので、彼はその後、東京にライブで深夜バスで出かけるというので何とか間に合わせてやろうと思ってがんばった。彼は9時に来て満足したみたいだ。まだ10時10分過ぎなので久しぶりにジャイの日食べたらやはり美味しかった。
魚のソースが初めて食べる味で私も満足。
自分で作った料理で満足してるなんて、という次元の問題ではないと思うが…
ジャイの日 マハーラシュトラのメニューを
1. MURGH SHUGUTI MASALA
2. MACHCHI SAS
3. BAIGAN BARTA
4. SIMLAMIRCHI
5. AMTI
6. PAO BHAJJI
7. MASALA BHATH
8. CHATNY マンゴー
9. PICKLES みょうが、かぶ
10.. SWEET シュリカンド
2015.05.26:jay:[インド料理のあれこれ]

ドウにギィーを入れるか入れないか?

そういえば、東京の初級の人からこんな質問もあった。
”ドウを練るとき、ギーを練り込むのは層をつくるためですか?これは先生のオリジナルですか?”
”ヘエ~”と思い、私はインド料理の世界の人と誰とも交際(つきあい)もなくやってるのでただ一人交際のある仙台のあちゃ~るの森君に聞いてみようと思ったが、あちゃ~るさんはいつも忙しそうなので、なかなか電話は出来ず、店にきた料理教室の生徒さんにインターネットにどう出てるかと調べてもらったら、家庭料理を教えてる人もギィーは使わず他の人々もギィーを使ってないというのが多い。私には又、又驚き。
昔の本で調べたら、1977年出版のジャックサンタマリア”INDIAN VEGETARIAN COOKERY”
CHARMAINE SOLOMON 著 1978出版 ”INDIA COOKING FOR PLEASURE”
PRITAM UBEROI 1981版 ”PURE VEGETARIAN INDIAN COOKERY”
等々、ほとんどの本でドウを練るときにギィーを使っている。今は高価だからギィーを使わないのか、家庭料理だから使わないのかはわからないが、
私は美味しい料理が好きなので使っているのだよ。
2015.05.25:jay:[インド料理のあれこれ]

相変わらず

今日は日曜で天気も良かったのに(誰も来ず)相変わらず。
明日からはJAYの日の用意しなければ・・・
何処の料理かってマハーラシュトラだよ。
ムンバイを中心とした地方の料理。
もう9時(又又本を読んでしまい)ピクルス、パニールを作ろう。下ごしらえをして…
2015.05.24:jay:[インド料理のあれこれ]