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東京初級料理教室

やはり、寝坊してしまった。30分早く起きれれば、8時の列車に間に合ったのに。
阿部さんとこへ電話して、遅くなっても10分ということで。
荻窪へ着き西友で買い物してTAXIにのり、12時50分に会場へ。
ところが前の人たちが遅くなり、1時10分からになったとのこと。
でも、1.魚のフライ 2.貴族風豆料理 3.ラムひき肉の炊き込みご飯
4.セロリのドロール
遅く始まったのに3時には食べ始めてた。
どれもがおいしくバランスが良く、前に辞めた人たちにこんな料理も知らないなんて可哀想という話になる。
インド料理というとカリーだけと思ってる人たちは残念ということだ。

2016.02.14:jay:[インド料理のあれこれ]

明日からは東京

ランチはどんがらカリーの坂田さんと後藤さん。後藤さんは3時まで米沢へと。
宅配は一人でがんばろうと。まあ何とか、8軒分の9人前と明後日の料理教室の荷物も。6:30にとりにきたので、これからまず洗い物をして明日の準備をと。
10時くらいまで終わればどんがらもしまって帰れる、といおうか、ウォッカ屋へ行ける。
まあどうなりますやら。
2016.02.13:jay:[インド料理のあれこれ]

がんばる人はがんばってる まだ若いから・・・

ランチ2組。
サービスにほんの少しだけ、どんがらカリーを
おいしいと喜んでくれたのでやれやれ。
きりんさんがどんがらカリーを取りに来てくれた。
後は料理教室の準備、ラムをひき肉にすりおろして
はかったら100グラム少ないのでやり直し。
スパイスは明日にしよう。
夜は相変わらず。
そして金六さんとこへ、木金土は遅くまでやるらしい。
ありがたい。
昼も予約だけでやるそうな。
がんばる人はがんばる。
2016.02.12:jay:[インド料理のあれこれ]

いよいよどんがらカリー

どんがらカリーって一体何っていう人もいっぱいいると思います。
庄内地方(山形の日本海沿い)で鱈のいいところは出荷して臓物や骨付き頭などを地元の人たちは食べていたという話を聞き、
毎年、骨まで食べれるどんがらカリーを作り始めたのです。
今回も10時間以上にて全部食べれるようにしました。
プロパンが一度止まったけど…
ココナッツミルクで煮あげました。
今日食べに来てくれた人たちも
次回も来年も呼んでくれとのこと。
ありがたいです。
山形でも極く極く極く一部の人にしか
受けないけど
私自身それでもいいと思って調理(つくって)います
明日と明後日でどんがらカリーの発送と
東京の料理教室の準備
日、月分2日分用意しなきゃ。
2016.02.11:jay:[インド料理のあれこれ]

明日のどんがらカリーの・・・

朝起きたら雪。本屋へ寄り、清分には行かず、
豆腐屋さんへは寄り、
やっぱし相変わらず。
かなり長時間にて骨まで食べれるようにしたら、
ガスが止まり、裏のスイッチを入れたら、またついた。
アパートへは帰らず。
夜は女性2人連れ。インドの話をして楽しくお帰りになっていただけた。
2016.02.10:jay:[インド料理のあれこれ]