今回はオリッサの料理です。オリッサはベンガル
湾に面していてコルカタの下の部分です。ジャガナート
寺院やスーリヤ寺院があります、この寺院の茶店では、ガンチャ
入りのラッシーやサモーサが有名です。
又、ジャガナート寺院の山車（だし)に引かれ死ぬと天国へ
生まれ変われるという伝説もあり、現在はその山車の
まわりを警察官がガードして飛びこまないように
しています。
今回の料理は①魚料理、魚を切り分けナマクと
ハルディーをふり、2時間おき、油で揚げ、油で炒めた
ピヤズとラッサンを炒め、トマトを加え、その中に魚を加え
②鶏の料理も下味をつけ、魚と同じようにカリーソースを
つくり、煮上げたもので、今回のオリッサの料理はアドラクは
あんまり使かわず、ラハサンはほどんどの料理に
使いました。
③以降はつづく、

2時に冷蔵庫をもってきてくれるという青年が来てくれ、
前のをはこびだし、新しいのを入れた。廃棄するところに5阡円で
足りるかもということで5阡円を預けた。後で店へ来てくれると思い
Vegetarian kariを用意しておいたが、連絡なし。
夜は上山の三原さんが来てくれ、ジャイの日の料理と
料理教室7、8、9回の3回分支払ってくれた。
ジャイの日の料理に満足したみたいだ。
9時すぎに、趣味の家庭料理を取りに来る人が来て、
本当は今日は彼が休みといってたのに来たので、ジャイの日の
料理の袋詰めをほんの少し詰めてもらい、彼女にジャイの日の
ごはん料理と茄子の料理をプレゼントした。
店終ってトランキロ行ったら、もう閉めたところだということだ。

朝早めにアパートを出て、清分、紅の蔵、コンビニといつもの
ようにまわって店へ着いた。
ごはんを炊き、ブロッコリー、おくらの野菜を炒め、レモンも加
え、ごはんに混ぜ合わせた。
炊き上ったところに坂田さん御来店、ゆっくりと召し上ってる
ところに女性客、4人様。
その女性達は滋賀出身らしい話の内容からすると。
ランチ終り、ヤレヤレ。
りぶるでコーピーを飲もうと立ち寄ったら3時から
閉店の貼り紙、アパートへ帰り、一休み。
店へ出て、まずは洗い物、女性客が覗いて
3人入れますかと、誰もいないんだから大丈夫だと思い
ながら、思わず、うちは覗き見入店お断りなのですよ
と断わってしまった、まあしょうがないね。
洗い物終ってラベルを貼り付けた。
後はVegetarianの下ごしらえを出るとこまで
やりましょう。

昨夜 ジャイの日の料理を2品つくろうと
思ってたが、開店10分前に女性が覗いて
オールドモンク1杯だけいいですかとのこと。
いいですよといってへ店へ入れて。まずはオールドモンクを、
そしてブータンのスコッチをこっちが飲んでるとそれもという
具合で4年位に来たことがあって、今日は父親49日
なそうで、そして、元、下北沢のあしゅんのサキさんと神戸
時代知り合いになってとのことでますます話が弾んで
ジャイの日の料理はつくらず、11時すぎに帰えった。
今日もランチ終りかけの時、若夫婦がいろいろインド料理に
興味がありそうだったのでいろいろ話してたら、昨年ツアーで
インドへ行ったそうで、でもツアーなので、ステーツのエンポリウム
も知らないし、セントラルエンポリウムも知らないとのことで、
ツアーで行くともったいなぁ、デリー少なくても3日いれば
いろいろ行く所教えてあげるのにと思った。
まあ私みたいに観光地行がないのも困りもん
かも知れないけど、でも買物の場所とは
全て知ってるから…。

店へ早く出て、ジャイの日の料理を
つくった。
客は来なくてもいいかと思いながら
まず、鶏肉ときのこの料理、そして昨日
油で揚げておいた魚の料理
そしてパーラックと順調。
ディナータイムになり、今頃よく来て
くれる男性が、来てくれた。
仕事をやめたのでスペインへ行くとの
こと、スペインと言えば、トランキロ。
トランキロを紹介した。
いろいろインドの話やら、友人のクマの
話やらもして、すっかり今日中に出来そうも
ないことに気がつき、坂田さんに
連絡したけど連絡つかず。
30分位たってよく電話が通じて
日曜の昼といたとで1日のびた、ヤレヤレ。
さて今は9時半、もう2品位は何とか
作って帰しましょう。
まだしもやけの手が痛く、
行動力がにぶい。