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映画を2本観ましたよ

お休みだったので、病院へ。そのあと”ほおずき”でコーヒー飲んで清分へ。
”なる寿司”でランチをと思ったら、ランチの看板が出てなかったので休みかも。
今頃時々行く韓国料理屋でランチのプルコギ定食。
店へ寄り片付け。
6時になったのでフォーラムへ”ソング オブ ラホール”をみた。
おもしろかった。
バーンスリーフルート合戦などすばらしかった。思わず涙が出そうになった。
1時間待って“ジャニス ジョプリン”のドキュメントを見た。おもしろかった。
これまたものすごい素直な女性なんだなと思った。
やはりジョプリンみたので酒が飲みたくなり、”セコア”へ。1時過ぎまで居てしまった。
アブサンも4杯(5杯分あったけど)のんじまった。
2016.12.27:jay:[インド料理のあれこれ]

買い物デー

ランチ前にマサーラーを仕上げた。
カリーを発送用の袋に3人分、量った。
相原君(松島)
石森君(仙台、坪沼)
Mちゃん(仙台)
Mちゃんにお菓子2つ、
そしてお豆腐と油揚げ、厚揚げも
クロネコ営業所に届けて発送。
その後、今日二度目の清分へ行き、青いパパイヤ
あちゃーるさんへお土産等を購入。
そして業務スーパーへインゲン、グリーンピース
カリフラワー。カリフラワーはなく、いんげんもカットしたものはなく。
あとはトマト缶。
荷物いっぱい。フーフー言いながら店へ。6時半。
どうせ今日は相変わらずだと思い、
ギョーザを包み、焼き、食べようとしたところへお客様。
もともと山形生まれで現在は東京在住。
感じのいい青年。いろいろ話をして
喜んで帰ってくれた。
今日はごみの日。マサーラー、新しく作ったので(彼にも出したが)古いやつは捨てよう。明日は休み。”ソング オブ ラホール” 観に行こう。
2016.12.26:jay:[インド料理のあれこれ]

今日は相変わらず

昨日24日は今頃よく来てくれてる奥様よりのご注文で
タンドリームルグ、タンドリージンガ
そしてお菓子を三人前2種つくった。
SWEETは1つ目はシャヒトクレ
これは何度も、いや何百回と作っているので楽だけど
ミルクを煮詰めるとき1回に1L入れて煮詰めるより、500ccずつ(大体)やると、
即ち2回に分けてやると早くできるということに気がついたので
今はそうしてる。
揚げ油も新しいサラダ油で食パンを揚げて作ります。
最後に生クリームを入れてと
2つ目はPOMAハルワー
ハルワーとはインドのお菓子では有名だが
日本ではガジャハルワーは有名だが
インドではいろいろなハルワーがあります。
30周年前より使ってるJack Santa Mariaの”INDIAN SWEET COOKERY"
には17種のハルワーが載ってます。
私が作ったPOMAとはお米を薄く伸ばしたものです。それでハルワーを、バナナチップス、ドライマンゴー、レーズンを入れて作るのです。
取りに来た奥様は、この前のセヴァインキールも美味しかったから
今度はあれにしてと言われた。
今回のも美味しいはずですよといっておいた。
山形へ演奏旅行に来てたK女史は”東京にも横浜にもないね”といって
大喜びしてくれたのでこの前つくった宮廷料理をサービスした。
カリーをつくり、マサーラーのベースも作った
夜はウォッカ屋さんへ。
2016.12.25:jay:[インド料理のあれこれ]

昨日の話のつづき

昨日の話、SWEETの話を書いたが、あんまりほかのインド料理屋さんはSWEETに興味がないのかしら。
もう30数年前、銀座の阪急の地下にインディアン・スイーツの店があったのは
誰も知らないことでしょう。今だったら大流行だろうけど
12種類くらいあったのかな。でも半分は同じ味。
型が変えてあっただけ、でもやろうとしたことは、素晴らしい。
今でもインドのSWEETのこと知らないもの。
私はインドへ行くたびにお菓子屋さんへ行き、
お菓子をいろいろ買ってきてた。
インドはお祭りの時、食べるお菓子も様々です。
日本と同じようにお宅訪問するとき
SWEETはお花をもって行ったりもします。
休みだけど相変わらずなので
ブログに長々と書いてしまったが
これからマサーラーを仕上げ、
明日出す宅配をつめよう。
それで時間あれば(ないかな)
ピクルス白菜の紫奏子(むらさきそうし)という名前の
紫色の白菜でつけるつもり。
2016.12.24:jay:[インド料理のあれこれ]

セヴァイン、セワイン ライク バミセリ

祝日だけど、東京からのお客様1人のみ。
昨日は大阪からのお客様が1人のみ
山形市民は・・・
そういえば、先週ランチに来た女性も東京。他にいろいろだけど
その女性のことなんで思い出したかというと、
今出してるお菓子がセヴァインキールなので
その女性がブログで調べたら
私の情報だったそうだが、
どんなふうに書いてるのだろうか。
勝手に文にしてるのだろうか
わからん。
少し、セヴァインの話を(何度も書いたが)
セヴァイン、セワインと言ってVの場合はセヴァイン、
W(V+V)の場合はセワインと言うのです
そしてバミセリ(パスタの髪の毛状のもの)と英訳するときは訳されているが
それはsame ではなくlikeなのです。
つまり同じものではなく~のようなものという意味なのです。
昔はお店で新聞紙で包んで売られていました。
このセヴァインはほとんど95パーセント以上お菓子にしか使われません。
今まで読んだ(眺めたかな)本400冊以上(英語のインド料理の本)の中で
お菓子以外に使われてるのは1回しかなかったのです。

2016.12.23:jay:[インド料理のあれこれ]