HOME > 記事一覧

どうでもいいインド情報 コンノート 7

コンノートのMブロック側にシャンカルマーケットがある。
昔から生地屋(サリー用のテヌーリー用)さんがあり、テヌーリーというのは
ブラウス状の上に着てそれにサリーの手の部分をかける。この部分の生地は
サリーについてる場合もあるが、ついてないサリーもあるので
サリーをもって色合わせをして買って、
その店で頼んで仕立ててもらう場合もある。
本屋さんがあるが古い本もいっぱい。
でも古本屋ではなさそうだ。
紳士服もあり、そこで生地持ち込みでクルタをつくってもらっていた。
クルタも4年着てるので
早く作らなきゃ。
足が治ったら、またインドへ行こう。
2017.10.26:jay:[インド料理のあれこれ]

どうでもいいインド情報 コンノート6 酒

4年前にインドへ行ったとき、ムンバイではタージマハールホテルへ泊まったが、
このホテルはテロがあったので昔は20数階にバーがあり、港を見ながらお酒を飲めると
いい雰囲気だった。
そして地下にはラウンジがあり、そこも感じよかった。
ところがテロのせいでバーは1階に一か所しかなくなった。
そこのバーへ泊まってる間は毎晩通っていた。
ダイキリを毎日飲んでた。
ところがあんな簡単なカクテルなのに
つくる人によって味がまるで違ってた。
やはりチーフは上手だった。
デリーではAブロックのロデオというウエスタンバーに毎晩行ってた。
他で飲んでもロデオでバットテキーラを飲むのが決まりだった。
2017.10.24:jay:[インド料理のあれこれ]

どうでもいいインド情報 コンノート6 酒屋情報

コンノートは円形状になっており
内側がA~F,その外側がG~Nとなっている。
武美の時の同級生夫婦がインド旅行し、
インドは酒飲めないところで往生したといってたので
何処へ行ったのと聞いたら、どこかわかんないが、
何処でも駄目だったとのこと。
そんな馬鹿な!と私。
ガイドはモスリムで酒は飲めないし、でも最後にビール見つけて来てくれた。
それも新聞紙をぐるぐる巻いて
何の瓶かわからないように持ってきたとのこと。
え~そのガイドがモスリムだったので酒を買いに行くのがいやだったのだろうけど
ホテルではあるだろうに、と思った。
コンノートのNブロックのホテルに泊まってた時、
朝からビール飲む女性がいて、初めはホテルで買い、そのうちボーイが酒屋へ買いに行ってたというのを聞いて、彼女にこのホテルの裏に酒屋あるよと教えて彼女はそこへ買いに行ってた。
2017.10.23:jay:[インド料理のあれこれ]

どうでもいいインド情報 コンノート5

コンノートは日本でいえば銀座みたいなところで、
ブロックごとにAから表示されている。
20年前まではよくNブロックに泊まっていたので
そこからシャンカルマーケット、今はなきスーパーバザール(インド生協)、
ちょっと戻ってクロワッサン。ここも今はなくなった。
出来た当時はホテルの道路を隔ててたので
夜の車のあんまり通らないときは横断していき
ヴェジタブルバーガー特大サイズ(別にそんなサイズがあったわけではなく)
竹串がさしてあって中身が動かないようにしてあったのだった。
今はVegetarianの高級レストランがあり
入ったら、まだ営業時間前だったので断られたので
その隣のケンタッキーフライの店へはいった。
店内のごみ箱があったけど、
誰も片づけなく、店員が机の上を片付けてた。
インド人にとっては机の上を片付けるということは
ヴァルナが許さないところなんだろうか。
2017.10.22:jay:[インド料理のあれこれ]

どうでもいいインド情報 コンノート4

コンノートには本屋さんが何軒かあり、いつもオックスフォード書店で買ってたので4年前に行ったとき探したけど見つからず、よくよく調べたら建て替え中でした。
その後の情報『アッパーカースト』によると、建て替えてた場所にカフェブックショップとして新しくできたと写真付きで載ってました。
そのときはしょうがなく、他の本屋で料理の本を4Kgと7Kg買いました。
(その他ラクノウで3Kg買ったので)次回オックスフォードの跡地の書店に行くのも楽しみです。
コンノートの外側の所にシャンカルマーケットがあり、昔と同じ(20年前)たたずまいで店々があります。
その中の1軒で紳士服のオーダーをやってるところでクルタを注文しました。
次回もと思い生地だけはいろいろ買ってあります。
早く足が良くなればということで。
 
2017.10.20:jay:[インド料理のあれこれ]