ベンガリーマーケットのことは前にも書いた気がするが
4年前には行かなかったところだが
私の好きなところなのです。
地形的にはコンノートのシャンカルマーケットと旧スーパーバザールの間の道を
まっすぐ行き右の方に直角に曲がり
すぐ角を左に曲がり後はまっすぐいくとベンガリーマーケットだ。
途中に高級ホテルもあるが、その一帯は高級住宅地でもあるのだ。
そのベンガリーマーケットは円形になっていて
左右にSWEETと簡単な食事ができる店もある。
左側の方が少し高級でSWEETはいつもその店で買っていた。
表にも少量のSWEETを食べさせていて女性客がのんびりと立ち食いしてた。
その裏側の所にゴルガッパを食べさせるコーナーがあり
ゴルガッパとはかなり小さめのプーリーを割り、
その中にポテトと豆を入れイムリ味のスープの中に入っている。
そこの店では1ケ食べると又1ケ入れてくれ、
わんこそば状態が続くのだ。
もういいというまで出してくれるのだ。
右側の店はスープの皿のイムリスープの上に6ケ並んであった。
20数年前行ったとき、東京の店でパートしてた女性と2人で行き、
スナック類を二人で4種食べ、もう行きますかと彼女に言ったら
まだご飯を食べてないというので、チャーハンを頼んで
私は人の食べるのを見てる趣味はないので、
食べ終わるくらいまで戻ってくるから、ベンガリーマーケットの他の店へ行ったのだった。
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誰にも役に立たないインド料理 ベンガリーマーケット
2017.12.20:jay:[インド料理のあれこれ]
役に立たない情報 カロルバーグ
4年前に行ったとき、コンノートからカロルバーグまで
わざとオートリキシャで行き、帰りは地下鉄でということで
一人で出かけたが、オートリキシャが見つからなかったら
シークのボスが出て来て
100Rsだといい、まあいいかと乗ろうとしたら
おじいちゃんの運転手で大丈夫かなと思ってたら
走り出したらいきなり細い路地へ入り、何十回も通いなれた道ではないところを
走ってたら、すぐ着いちゃった。
今まで乗った中でも時間も半分
エ~~すごいねと言って、そのおじいさんにチップをあげようとしたら
ボスからもらうからいいと受け取らなかった。
そんな人もいるんだな~と
カルナータカ料理のレストランで簡単な食事をして
安物のアクセサリーを買ってと
帰りは地下鉄。
わざとオートリキシャで行き、帰りは地下鉄でということで
一人で出かけたが、オートリキシャが見つからなかったら
シークのボスが出て来て
100Rsだといい、まあいいかと乗ろうとしたら
おじいちゃんの運転手で大丈夫かなと思ってたら
走り出したらいきなり細い路地へ入り、何十回も通いなれた道ではないところを
走ってたら、すぐ着いちゃった。
今まで乗った中でも時間も半分
エ~~すごいねと言って、そのおじいさんにチップをあげようとしたら
ボスからもらうからいいと受け取らなかった。
そんな人もいるんだな~と
カルナータカ料理のレストランで簡単な食事をして
安物のアクセサリーを買ってと
帰りは地下鉄。
2017.12.19:jay:[インド料理のあれこれ]
役に立たない情報 カロルバーグ
カロルバーグには20年前までは毎年行ってた時にデリーに着くと
必ず行ってた。勿論旅行の目的がスパイス購入なので当たり前の話だが。
オートリキシャの値段も毎年上がっていたのだが、ステーツのエンポリウムの脇のあたりでたむろしてた連中に値段交渉して一番安いのにのっていき
帰りは行きつけのサリー屋さんで呼んでもらいコンノートまで帰ると
初めて今年の正規の値段がわかるということでした。
サリー屋さんのガードマンはちゃんと値段を知ってたので
そんなこともできたのだ。
そのサリー屋さんも周りに大きなビルが建ったりして
あんまり大きなサリー屋さんとは見えなくなってきた昨今です。
ラーマクシュナチャンドラクリシュナというサリー屋さんで
好きなサリー屋さんでした。
必ず行ってた。勿論旅行の目的がスパイス購入なので当たり前の話だが。
オートリキシャの値段も毎年上がっていたのだが、ステーツのエンポリウムの脇のあたりでたむろしてた連中に値段交渉して一番安いのにのっていき
帰りは行きつけのサリー屋さんで呼んでもらいコンノートまで帰ると
初めて今年の正規の値段がわかるということでした。
サリー屋さんのガードマンはちゃんと値段を知ってたので
そんなこともできたのだ。
そのサリー屋さんも周りに大きなビルが建ったりして
あんまり大きなサリー屋さんとは見えなくなってきた昨今です。
ラーマクシュナチャンドラクリシュナというサリー屋さんで
好きなサリー屋さんでした。
2017.12.18:jay:[インド料理のあれこれ]
役に立たない私だけのデリー情報 カロルバーグ
カロルバーグの下の方に地下鉄の駅ができました。そっちの方がにぎやかになってきてましたが、前は上の方がいろいろお店がありました。(もちろん今もにぎやかです)
上の方で一番多い店は高級アクセサリー屋さんで、ゴールドとダイヤといったほとんどが結婚式用のものだけで、暇そうに店員たちは時間を過ごしています。
カルナータカレストランがあり、道路に面したところで簡単な料理をつくったり即売しているのは20年前と同じですが、少し店が狭くなりました。
22年前はそこのレストランの向かい側にチャイナレストランがあり、仙台の料理教室の生徒さんたちとその店でチャーハンやらチャプスイやら焼きそば等々を食べました。
チャプスイはベンガリーマーケットの店でもありました。
日本の中華屋ではほとんどメニューに載ってません。
52~3年前、有楽町のガード下の店にはチャプスイ専門の店があったことを懐かしく思い出します。
ともかくカロルバーグの中華屋さんも20年位前閉店したので・・・
カロルバーグはドヴァダを染めて売ってるところもあり
男性2人が染めた布の両端をもって人通りのあるところであおいで乾かしてたので
私が勝手にドヴァダ屋通りと名付けてました。底にはボタン屋さんも今もあります。
その一帯はモバイル屋と言っていいのか、ケータイ電話屋ばっかりになってしまいました。
坂を下りていくと紳士服屋さんがウインターバーゲンで30%OFFをやってました。
あちゃーるさんに聞いてたグジャラート料理屋さんを探してわからず、時間もランチタイムを過ぎてたので地下鉄の駅の下の簡易食堂でサンドイッチを食べました。
そこの店は卵をいっぱい並べてて繁昌してるんだよ、と見せてました。
上の方で一番多い店は高級アクセサリー屋さんで、ゴールドとダイヤといったほとんどが結婚式用のものだけで、暇そうに店員たちは時間を過ごしています。
カルナータカレストランがあり、道路に面したところで簡単な料理をつくったり即売しているのは20年前と同じですが、少し店が狭くなりました。
22年前はそこのレストランの向かい側にチャイナレストランがあり、仙台の料理教室の生徒さんたちとその店でチャーハンやらチャプスイやら焼きそば等々を食べました。
チャプスイはベンガリーマーケットの店でもありました。
日本の中華屋ではほとんどメニューに載ってません。
52~3年前、有楽町のガード下の店にはチャプスイ専門の店があったことを懐かしく思い出します。
ともかくカロルバーグの中華屋さんも20年位前閉店したので・・・
カロルバーグはドヴァダを染めて売ってるところもあり
男性2人が染めた布の両端をもって人通りのあるところであおいで乾かしてたので
私が勝手にドヴァダ屋通りと名付けてました。底にはボタン屋さんも今もあります。
その一帯はモバイル屋と言っていいのか、ケータイ電話屋ばっかりになってしまいました。
坂を下りていくと紳士服屋さんがウインターバーゲンで30%OFFをやってました。
あちゃーるさんに聞いてたグジャラート料理屋さんを探してわからず、時間もランチタイムを過ぎてたので地下鉄の駅の下の簡易食堂でサンドイッチを食べました。
そこの店は卵をいっぱい並べてて繁昌してるんだよ、と見せてました。
2017.12.17:jay:[インド料理のあれこれ]
役に立たない私だけのデリー情報 カロルバーグ
コンノートより、地下鉄で3つ目の所にあるのが
カロルバーグ。20年前まではあんまりホテルはなかった
今は安いというより、安めのホテルができています。
でもあい変わらずあんまり外国人の顔は見かけません。
でも相変わらずにぎわっています。
昔はここのスパイス屋さんから
ハルディーを10kgダニアを10kg買いホテルまで届けてもらいました。
20年前に行ったときはルーパックが上の方にあり、
下の方にもう一軒ルーパックがありました。
いつも上の方の店で届けてもらってたのだが、4年前に同じ名前の
ルーパックが並んでありました。
下の方にあった店が店の隣に移ってきたのです。
はじめからある方の店は容器のキャップが赤、
移ってきた方が白で、誰かに話すとき(あんまり話が通じる相手はいないが)
赤のルーパック、白のルーパックと話しています。
カロルバーグ。20年前まではあんまりホテルはなかった
今は安いというより、安めのホテルができています。
でもあい変わらずあんまり外国人の顔は見かけません。
でも相変わらずにぎわっています。
昔はここのスパイス屋さんから
ハルディーを10kgダニアを10kg買いホテルまで届けてもらいました。
20年前に行ったときはルーパックが上の方にあり、
下の方にもう一軒ルーパックがありました。
いつも上の方の店で届けてもらってたのだが、4年前に同じ名前の
ルーパックが並んでありました。
下の方にあった店が店の隣に移ってきたのです。
はじめからある方の店は容器のキャップが赤、
移ってきた方が白で、誰かに話すとき(あんまり話が通じる相手はいないが)
赤のルーパック、白のルーパックと話しています。
2017.12.16:jay:[インド料理のあれこれ]