休みだけどまず紅ノ蔵へ行き、月一回販売してるお赤飯を買いに行き
店へ。店を片付け少し仕込みをして
もう一度紅ノ蔵へお米を買いに行き、店へ戻り
後はランチを食べに寿司屋さんへ。清分、百均へ寄りアパートへ。
少しだけ部屋を片付けりぶるでコーヒー。
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休みでした
2018.11.13:jay:[インド料理のあれこれ]
カリーよりもインド料理が好きなのです
明日は休みなので、のんびりと、でも店へ1度出て来てやることもある。
まああわてずということで。
アングロインディアンフーズを調べたり
1000種類作れる人のカレーというものはと、調べようもないが
弁慶さえも100本の刀をとることはできなかったけれど、
尊敬に値する人なのだろう。
私はだいたいカリーよりもインド料理好きだから、
昔は東京で1番のカリーを出してたけど
1000種類のカリーなんか知らないけど。
まああわてずということで。
アングロインディアンフーズを調べたり
1000種類作れる人のカレーというものはと、調べようもないが
弁慶さえも100本の刀をとることはできなかったけれど、
尊敬に値する人なのだろう。
私はだいたいカリーよりもインド料理好きだから、
昔は東京で1番のカリーを出してたけど
1000種類のカリーなんか知らないけど。
2018.11.12:jay:[インド料理のあれこれ]
カレー1000種類だって
この前仙台のあちゃーるさんと電話で話してたら
山形のカレーショップ(?)で1000種類のカレーをつくれる店があると聞いたけど
まあ美味しいければいいけど
美味しくなければしょうがないと
でもそんな話を聞いたので
手持ちの150冊のインド料理本でカレーを調べてみたら、インド料理の本では残念ながらカレーという料理がない本も多い。
ないところでいわせてもらえば
1 パンジャーブの本でシャブネイルシャルマクの本では
カリーという名前の料理は一つも登場していない
2 パンジャーブ、クラシックにも109料理あれどカレーはない
3 パンジャーブ・ニタの野菜料理の本にもカレーの項目あれど料理はなし
4 グジャラート料理にもカリーはなし
5 ムンバイストリートTarla著にも86品中カリーなし
6 ラクノウの本でも88品中カリーはなし
7 ゴアの料理83品中なし
8 スリーラージャの本にもなし
9 ハイダラバード、ロイヤルハイダラバードにもなし
10 お祭りの本にもなし
まだまだ調べてる途中だけどカリーという言葉・項目のない本がかなり多い
山形のそのカリーショップの人は1000種というのは
どんな料理なのか、教えを乞いに行かなければ…
山形のカレーショップ(?)で1000種類のカレーをつくれる店があると聞いたけど
まあ美味しいければいいけど
美味しくなければしょうがないと
でもそんな話を聞いたので
手持ちの150冊のインド料理本でカレーを調べてみたら、インド料理の本では残念ながらカレーという料理がない本も多い。
ないところでいわせてもらえば
1 パンジャーブの本でシャブネイルシャルマクの本では
カリーという名前の料理は一つも登場していない
2 パンジャーブ、クラシックにも109料理あれどカレーはない
3 パンジャーブ・ニタの野菜料理の本にもカレーの項目あれど料理はなし
4 グジャラート料理にもカリーはなし
5 ムンバイストリートTarla著にも86品中カリーなし
6 ラクノウの本でも88品中カリーはなし
7 ゴアの料理83品中なし
8 スリーラージャの本にもなし
9 ハイダラバード、ロイヤルハイダラバードにもなし
10 お祭りの本にもなし
まだまだ調べてる途中だけどカリーという言葉・項目のない本がかなり多い
山形のそのカリーショップの人は1000種というのは
どんな料理なのか、教えを乞いに行かなければ…
2018.11.11:jay:[インド料理のあれこれ]
まだまだアングロインディアン料理は
JAYの日の今月の料理は前から書いてるようにアングロインディアンの料理だ。
おもしろい料理があればいいけど
まだまだ読み始めたばかりなので
思い当たる料理はなかなかない。
でもそのうちにこれだ!という料理が絶対ある筈。
おもしろい料理があればいいけど
まだまだ読み始めたばかりなので
思い当たる料理はなかなかない。
でもそのうちにこれだ!という料理が絶対ある筈。
2018.11.10:jay:[インド料理のあれこれ]
アングロインディアン
ずうと相変わらずが続き、慣れてしまった。
朝は早めに出てくるのだが…
元々経営能力にかけてるわたしなんだから、
美味しい料理をつくることにしか興味ないので。
今月のジャイの日にはアングロインディアンの料理をつくるつもりなのだが、
アングロインディアンというと、イギリス人とインド人の子孫だと思ってたら
PATRICCA BROWNの”ANGLO-INDIAN FOOD AND CUSTOMN”という本では
1498年にマラバルに、バスコ・ダ・ガマがポルトガルからきてということから始まるそうだ。
まだまだ読んでないのでいろいろおもしろい話もあるだろう。
でも料理でがんばらなきゃ。
朝は早めに出てくるのだが…
元々経営能力にかけてるわたしなんだから、
美味しい料理をつくることにしか興味ないので。
今月のジャイの日にはアングロインディアンの料理をつくるつもりなのだが、
アングロインディアンというと、イギリス人とインド人の子孫だと思ってたら
PATRICCA BROWNの”ANGLO-INDIAN FOOD AND CUSTOMN”という本では
1498年にマラバルに、バスコ・ダ・ガマがポルトガルからきてということから始まるそうだ。
まだまだ読んでないのでいろいろおもしろい話もあるだろう。
でも料理でがんばらなきゃ。
2018.11.09:jay:[インド料理のあれこれ]