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今日もお休み。

今日は私の都合でお休み。

私の都合というより身内のことで、法事ということで。

朝6時台に起きて出かけなきゃ。

山形みたいな田舎にいるんだからしょうがないけど。
2020.01.22:jay:[今月のジャイ]

チャトニーはほとんどご飯の付け合せではない。

あちゃーるさんと昨日電話で話したら、今、ライスにチャトニーを添えて出してる所が
多いとのこと。

間違った知識で何でもやればいいということじゃないのにという話し合いになった、困ったもんだ。

今日は休みだけど、店へちょっとだけでて、Vegetarianをしまって帰えった。
2020.01.21:jay:[インド料理のあれこれ]

チャトニー。

チャトニーとはどういうものか、理解していただけたと思います。

2つのタイプがあり、いずれもソース的に使われます。

食べものに添えられていますが、ごはんに添えてという使い方はあまりしません。

米で作ったイドリ等には使えますが、ご飯に使うのは11月のジャイの日の料理で作ったボーラニ、ハイダラバード料理だけのような気がします。

ハイダラバードのチャトニーもバジラ・ワダ・タフロマ・イドウリ・ウトパン・ドーサには、チャトニーは添えます。

このチャトニーのバリエーションも使う食材も多岐に渡ります。

このチャトニーのことをRelishesと解説しているのが、”CLASSIC INDIAN COOKING”。
2020.01.20:jay:[インド料理のあれこれ]

チャトニー。

チャトニーは何度も書いたように、
1)フレッシュなチャトニー。
2)通常なチャトニー。

1)フレッシュなチャトニーというのは、ハーブ類でつくったもので、
ダニヤーパタ(コリアンダーの葉)
プディナパタ(ミントリーブス)
パセリ
等々があり、これにアドラクやナマク、チニ、ニーンブジュースを加え、すりつぶしたもの。
長時間置いておくと色が褐変するので、その前に利用する。

2)通常のチャトニーはチニを沢山使い、酸味(イムリ、アームチュール、ニーンブジュース、シラカ等々)を使ったもの。

いずれもソース的に使う。

フレッシュなチャトニーはサモーサへ添える。

砂糖多めのタイプは長期保存できます。
肉料理や魚料理等々に使えます。

南インドの場合は、ケーララではチャトニーの代わりにパチャディという言葉を使います。

アンドラでも、パチャディといいます。
2020.01.19:jay:[インド料理のあれこれ]

1月22日(水)お休みです。

料理教室の7回目の人と8回目の人のスパイスを量って、小袋にパックしよう。

紅かぶと紅大根のピクルスは作りました。

昨日つくったブルーベリーを、冷蔵庫にしまった。

明日は菊芋のアチャールを。
結構難しいけど……。

緊急予告
1月22日(水)お休みです。
1月23日(火)定休日。
2020.01.18:jay:[今月のジャイ]