前承。
山と渓谷社版の”THE COMPLETE BOOK OF SPICES”。
著者 ジル・ノーマン。
訳者 長野 ゆう。
84P”北インドの料理に使う基本のミックススパイスで、2~3種のスパイスとハーブをあわせたような簡単なものから、十数種以上のスパイスをブレンドしたものまで料理人の数だけ作り方があると言われています。ペパーとクローブがベースになったとても辛いものや、メースやシナモン・カルダモンなどがベースになっている香りのいいものがあります。”原文より。
私の持っている”CLASSIC INDIAN COOKING”JULIE SAHMI著。
WILLIAM MORROW AND COMPANYでは35Pからガラムマサーラーについて述べてるが、ガラムは(温めるまたは熱する)(Warm or Hot)、マサーラーは香りのいスパイスを混ぜ合わせることはあります。
”そして伝統的なガラム・マサーラーは4つのスパイス。
1.カルダモン
2.シナモン
3.クローブ
4.ブラックペッパー
時にはシナモン。”
続く。
”
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ガラム・マサーラー 続き。
2020.11.04:jay:[インド料理のあれこれ]
またまたガラム・マサーラーです。
ガラムマサーラーの話も何度めになるかな。
A PRACTICAL HINDI-ENGLISH DICTIONARYで調べると、?aram;hot warm,burning,fiery;
zealous,ardent;woolien masa:la;spices,condimenとあります。
鎌倉書房で昭和56年10月15日に発行したもので、訳者は小野村 正敏。
”THE WINE and FOOD SOCIETY'S GVIDE”トム・ストバート著。
86P”カレー粉にいちばん近いのは、ガラム・マサラ(文字通りヒリヒリする混ぜ物の意)である。”
続く。
A PRACTICAL HINDI-ENGLISH DICTIONARYで調べると、?aram;hot warm,burning,fiery;
zealous,ardent;woolien masa:la;spices,condimenとあります。
鎌倉書房で昭和56年10月15日に発行したもので、訳者は小野村 正敏。
”THE WINE and FOOD SOCIETY'S GVIDE”トム・ストバート著。
86P”カレー粉にいちばん近いのは、ガラム・マサラ(文字通りヒリヒリする混ぜ物の意)である。”
続く。
2020.11.03:jay:[インド料理のあれこれ]
ガラム・マサーラーをつくる。
明日は火曜日だけど祭日なので、営業することにした。
今日初級のクラスのマサーラーを詰めます。
ガラム・マサーラーが少し出なくなりそうなので、明日作ろうと思い、今日のうちにマサーラーを量ってイラーイチーは皮をむき、今量分はかり、空煎りしておく。
今日初級のクラスのマサーラーを詰めます。
ガラム・マサーラーが少し出なくなりそうなので、明日作ろうと思い、今日のうちにマサーラーを量ってイラーイチーは皮をむき、今量分はかり、空煎りしておく。
2020.11.02:jay:[今月のジャイ]
日曜だけど。
昼は東京からのお客様。
いろいろ話して喜んで帰ってくれて、今日も嬉しい。
東京の料理教室の世話役のAさんとMさんに、カリーを送りました。
夜は料理教室のスパイスをはかります。
いろいろ話して喜んで帰ってくれて、今日も嬉しい。
東京の料理教室の世話役のAさんとMさんに、カリーを送りました。
夜は料理教室のスパイスをはかります。
2020.11.01:jay:[今月のジャイ]