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またまたガラム・マサーラーです。

ガラムマサーラーの話も何度めになるかな。

A PRACTICAL HINDI-ENGLISH DICTIONARYで調べると、?aram;hot warm,burning,fiery;
zealous,ardent;woolien masa:la;spices,condimenとあります。

鎌倉書房で昭和56年10月15日に発行したもので、訳者は小野村 正敏。
”THE WINE and FOOD SOCIETY'S GVIDE”トム・ストバート著。

86P”カレー粉にいちばん近いのは、ガラム・マサラ(文字通りヒリヒリする混ぜ物の意)である。”

続く。
2020.11.03:jay:[インド料理のあれこれ]

ガラム・マサーラーをつくる。

明日は火曜日だけど祭日なので、営業することにした。

今日初級のクラスのマサーラーを詰めます。

ガラム・マサーラーが少し出なくなりそうなので、明日作ろうと思い、今日のうちにマサーラーを量ってイラーイチーは皮をむき、今量分はかり、空煎りしておく。
2020.11.02:jay:[今月のジャイ]

日曜だけど。

昼は東京からのお客様。
いろいろ話して喜んで帰ってくれて、今日も嬉しい。

東京の料理教室の世話役のAさんとMさんに、カリーを送りました。
夜は料理教室のスパイスをはかります。
2020.11.01:jay:[今月のジャイ]

嬉しいかぎり。

東京から予約の電話をくれた人が来てくれました。
もちろん、うちは予約はやってません。
お菓子(デリーのSWEETとして作ったスージバルフィ)をプレゼント。

その後に来た山形の女性も喜んでくれたので、バルフィをサービス。

夜はS君がジャイの日の料理を食べに来てくれました。
香り高いと大感激。

そういえば仙台のデンバーさんからもFAXありました。
椅子に座る前に立ったまま食べたら止まらず、全部食べちゃったとのこと。
嬉しい限りです。
2020.10.31:jay:[今月のジャイ]

10月のジャイの日の料理、ご苦労様。

昼は1人、1人の2人。
女性は山形の人です。
男性は米子から来てくれた人。
勿論何かのついででしょう。
ついででもありがたいお客様です。

今日はがんばって14人分発送しました。
夜はうちのブログをやってくれてるYさんが来てくれました。

ジャイの日の料理の写真をとり、明日1人ジャイの日の料理を食べてくれるとのことだが・もう10月のジャイの日の話はお終い。

11月は、ハイダラバードの料理を頑張りましょう。
2020.10.30:jay:[今月のジャイ]