ルーパックは昔は並んではいず、上の方のルーパックでスパイスを買ってました。
今は2軒並んであります。
同じようなものが売ってます。
昔は結婚式用のプレゼントに、ドライフルーツで絵を描いたように並べていったものがあり、見る価値のある作品でした。
トヴァタ屋通りの廻りはスマホ屋さんばっかりになりました。
昔はチャイニーズレストランがあり、毎年通っていました。
チャイニーズといっても、大衆食堂です。
チャーハンや焼きそば等々があり、安くて盛りが良かった。
25年位前になくなりました。
その向かい側にはカルナータカの店があり、現在もあります。
表の一角で魚の揚げ物等を持ち帰りのコーナーもあります。
HOME > 記事一覧
ベンガリーマーケット。
ここのお菓子も1K、2Kと売っていて、ミックスにしてもらって1Kという買い方もできます。
ウェットのお菓子は、素焼きの壺に入れてくれます。
気化熱で中のお菓子はいつまでも冷たくなってるとのことです。
私はその壺が欲しかったので、日本まで持ち帰りました。
この店の裏手にはゴルガッパを食べさせてくれる所があり、1つ食べるとまた1つと、わんこそば状態でした。
円形に回っていくとクリーニング屋さんもあり、食器屋さん、そして香料屋さん、最後がお菓子屋さん(さっきの反対側の)。
ここではスナック類が充実してて3種類ほどとり、2人でシェアして食べ、終って出ようとしたら相手の女性がごはん食べてないと言い、ご飯もとって食べてました。
私は店の外でブラブラ。
このあたりは高級住宅地が多いので、シルクの綺麗なサリーを着てる女性が多いようです。
ウェットのお菓子は、素焼きの壺に入れてくれます。
気化熱で中のお菓子はいつまでも冷たくなってるとのことです。
私はその壺が欲しかったので、日本まで持ち帰りました。
この店の裏手にはゴルガッパを食べさせてくれる所があり、1つ食べるとまた1つと、わんこそば状態でした。
円形に回っていくとクリーニング屋さんもあり、食器屋さん、そして香料屋さん、最後がお菓子屋さん(さっきの反対側の)。
ここではスナック類が充実してて3種類ほどとり、2人でシェアして食べ、終って出ようとしたら相手の女性がごはん食べてないと言い、ご飯もとって食べてました。
私は店の外でブラブラ。
このあたりは高級住宅地が多いので、シルクの綺麗なサリーを着てる女性が多いようです。
2021.06.25:jay:[今月のジャイ]
カロルバーグはご存知?
デリーのことなら、まだまだ知ってるところはいっぱいあります。
カロルバーグは、現在は地下鉄も通っています。
昔は上の方にある”ラーマクリシャナ チャンドラクリシュナ”というサリー屋を目当てにコンノートからオートリキシャで行きました。
現在は”ラーマ…”の前に大きなビルが出来ています。
地下鉄で着くと下の方に着きますので、上の方までぶらぶら歩いていくと、右側にスパイスメーカーのルーパックが2軒並んであります。
23年位前までここで1年分のスパイスをホテルまでトラックで持ってきてもらい、自分で詰め替えて、郵便局から発送していました。
もう少し上の方に行くと、左の方にトヴァタ屋通りがあります。
右のほうは結婚式用のリングなどを売ってる店が並んであります。
ダイヤと金のみ。
カロルバーグは、現在は地下鉄も通っています。
昔は上の方にある”ラーマクリシャナ チャンドラクリシュナ”というサリー屋を目当てにコンノートからオートリキシャで行きました。
現在は”ラーマ…”の前に大きなビルが出来ています。
地下鉄で着くと下の方に着きますので、上の方までぶらぶら歩いていくと、右側にスパイスメーカーのルーパックが2軒並んであります。
23年位前までここで1年分のスパイスをホテルまでトラックで持ってきてもらい、自分で詰め替えて、郵便局から発送していました。
もう少し上の方に行くと、左の方にトヴァタ屋通りがあります。
右のほうは結婚式用のリングなどを売ってる店が並んであります。
ダイヤと金のみ。
2021.06.25:jay:[今月のジャイ]
ニューデリーベンガリーマーケット。
コンノートは誰でも知ってる所でしょうか。
コンノートからシャンカルマーケットの側を通り、突き当たりを右に曲がり、まっすぐ行くとベンガリーマーケットに着きます。
ベンガリーマーケットは円形になっております。
インドの道はほとんど円形になってる処が多く、直角に曲がるということはあんまりありません。
このベンガリーマーケットに入ると両側にお菓子屋さんがあり、左側の方が少し高級っぽいが、しかし入口のカウンターではウェットのお菓子を少しだけ食べさせてくれてます。
即ち、立ち食いです。
その右の所はジューススタンドになっていて、いつも5種類くらいのフルーツを絞ってくれて飲めます。
私は大好きなザクロのジュースを、いつも飲むことに決めてます。
コンノートからシャンカルマーケットの側を通り、突き当たりを右に曲がり、まっすぐ行くとベンガリーマーケットに着きます。
ベンガリーマーケットは円形になっております。
インドの道はほとんど円形になってる処が多く、直角に曲がるということはあんまりありません。
このベンガリーマーケットに入ると両側にお菓子屋さんがあり、左側の方が少し高級っぽいが、しかし入口のカウンターではウェットのお菓子を少しだけ食べさせてくれてます。
即ち、立ち食いです。
その右の所はジューススタンドになっていて、いつも5種類くらいのフルーツを絞ってくれて飲めます。
私は大好きなザクロのジュースを、いつも飲むことに決めてます。
2021.06.24:jay:[今月のジャイ]
いろいろお酒も飲めます。
コンノートのことはまだまだ書きたいことがいっぱいありますが、ここにも内側の所に酒屋さんが何軒かあります。
昔、昔の同級生夫婦がインドへ行って酒飲むとこなかったと言ってたけど、コンノートには酒屋さんもあれば、よく通ったテキーラパブもあります。
テキーラパブはバットテキーラとグットテキーラと名付けてあって、グットの方が少し度数が弱い。
今はジャンパスの通りにもビヤーホールがあり、やはり1番高いのはイギリスのビールだった。
でも美味しいビールだった。
昔、昔の同級生夫婦がインドへ行って酒飲むとこなかったと言ってたけど、コンノートには酒屋さんもあれば、よく通ったテキーラパブもあります。
テキーラパブはバットテキーラとグットテキーラと名付けてあって、グットの方が少し度数が弱い。
今はジャンパスの通りにもビヤーホールがあり、やはり1番高いのはイギリスのビールだった。
でも美味しいビールだった。
2021.06.23:jay:[今月のジャイ]