ガラムマサーラーについては何度も書きましたので、もう書きませんが、インドのガラムマサーラーには、ミルチ（赤唐辛子）は入っていません。

今日はうちのガラムマサーラーの注文があったので、作りました。

1.イラーイチー
2.ダニヤーホール
3.ズィーラーシード
5.ローングホール
6.ダールチーニー
7.バリーイラーイチー
8.ゴールミルチ
これらはタワーで空煎りし、すりつぶすのです。
9.ジャイファールのパウダーも加えます。

100ｇ分しか出来ず。
今回もオーダー受けてた分としては間に合うが、また来週でも作ります。

夜に、いつも日曜日来てくれる御夫婦が来てくれました。
焼き物、シークカバーブとシャミカバーブを美味しいと喜んでくれたので、こっちも嬉しかったです。

料理教室の4回目、11回目の人達、遅くなって申し訳ありませんでした。
発送しました。

今月のジャイの日のオリッサのことを、いろいろ調べ始めました。
料理の数々も。

ようやくインド料理教室のマサーラーを測り終えた。
明日出して、少しお休み。

でも東京のＴさんより送金があったので、カレーを送らなければ。

それには明日途中までになってるカリーを仕上げよう。

ランチに来た女性客にも、昨日と同じようにビーツのアチャールをサービス。

まず玉子を油で揚げておきます。

うちのアンダーマサーラーは玉子入りマサーラーだけど。
茹で玉子を油で揚げて、1人分は1個の半分なのだ。

エリンギも揚げておきます。
サラダ用です。

ランチに来た男性客に、アチャールをサービス。
美味しい、と喜んでくれた。

休みだったので、6時55分からの『ブータン山の教室』という映画を見て来た。
首都ティンプーから8日間かけて到着したルナナという村の話です。

ティンプーから来た先生が段々村の学校に馴染んでいき、しかし彼の想い通り、村を出てオーストラリアへ行き、歌手をやってるという話です。

最後に彼がポップスを唄うのをやめ、ブータンの歌を唄うシーンで最後でした。
ヤクの歌を。

彼は、現在は幸せなのか。

ブータンへ帰り、村の学校へ行くのか何も言わないシーンでした。
まあ観客がその後のストリーをということでしょう。

もう一度観たいけど、12時台と6時55分。
時間的に無理かな。

おもしろかったです。