昼は1人様で、8月27日に御来店下さったお客様。
いろいろインドの話をして、友人の話をしたりと。
その友人は24~25年前、見合いにインドへ何度か帰ったりしました。
彼にも24~5年、いや、もっと会ってないかな。
仙台の家へ来てくれたのが、最後だった。
会いたいな、チョウドリーちゃんに。
生きてる間にもう一度。
彼はまだ若いから大丈夫だろうけど、こっちもいいとこ10年は生きてないだろうし。
来年行けたら来年こそ、コナラクへ会いに行くことにしよう。
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我が友、チョウドリーさん。
2021.09.17:jay:[今月のジャイ]
本当にようやく送れました。
店はずぅーっと相変わらず、コロナ様のお陰様です。
でもやはり市民は来ず、仙台の人や神奈川や東京のお客様です。
ありがたいです。
わざわざ来て下さってるのですから。
昨日も仙台の方が、1週おいてまた来てくれて、ありがたかったです。
ジャイの日の料理も予約してくれました。
今日ようやく料理教室の詰め終り、初級5回目×1、6回目×1、8回目×1、9回目×2、11回目×4の9通分を出しました。
明日はカリー類の発送をしなければ。
でもやはり市民は来ず、仙台の人や神奈川や東京のお客様です。
ありがたいです。
わざわざ来て下さってるのですから。
昨日も仙台の方が、1週おいてまた来てくれて、ありがたかったです。
ジャイの日の料理も予約してくれました。
今日ようやく料理教室の詰め終り、初級5回目×1、6回目×1、8回目×1、9回目×2、11回目×4の9通分を出しました。
明日はカリー類の発送をしなければ。
2021.09.16:jay:[今月のジャイ]
カロルバーグ(2)
デュパタ屋のある通りを、私がデュパタ通りと名付けた。
今は中華屋さんもこの周りはスマホ屋さんばっかり。
大通りへ戻り、下の方へ下がっていくと、サリー屋さんやら男性用のファッションの店もいろいろあり、左側にルーパックという店が2軒並んである。
昔はもっともっと離れていたんだけど、今は並んでいて、瓶詰のラベルの色が白い方と赤い方の違いがある。
大昔、インドへスパイス買いに行ってた時は、ここの店で1年分買い、ホテルまでトラックで持ってきてもらい、それを日本からもっていった段ボールに積めかえ、白い衣で上からカバーしてぬいあげて、郵便局に持っていき、発送してました。
昔インドの段ボールはベコベコだったので、日本から持って行ったのです。
スパイスやギィーを送ってました。
昔々の懐かしい話です。
そしてこの坂道を下まで降りたところに、地下鉄の駅があります、今は。
今は中華屋さんもこの周りはスマホ屋さんばっかり。
大通りへ戻り、下の方へ下がっていくと、サリー屋さんやら男性用のファッションの店もいろいろあり、左側にルーパックという店が2軒並んである。
昔はもっともっと離れていたんだけど、今は並んでいて、瓶詰のラベルの色が白い方と赤い方の違いがある。
大昔、インドへスパイス買いに行ってた時は、ここの店で1年分買い、ホテルまでトラックで持ってきてもらい、それを日本からもっていった段ボールに積めかえ、白い衣で上からカバーしてぬいあげて、郵便局に持っていき、発送してました。
昔インドの段ボールはベコベコだったので、日本から持って行ったのです。
スパイスやギィーを送ってました。
昔々の懐かしい話です。
そしてこの坂道を下まで降りたところに、地下鉄の駅があります、今は。
2021.09.15:jay:[今月のジャイ]
カロルバーグ(1)
デリーにカロルバーグという街があるが、いつも街中賑わっていて、料理教室の女性達には、観音様のない浅草みたいなところだということにしてた。
コンノートからオートリキシャで当時は行ってたけど、今は地下鉄があるのでかなり便利。
コンノートからオートリキシャで行く時は、みんあそれぞれ違う料金を言うので、その中で一番安いやつに乗ることにしてた。
カロルバーグのラーマクリシュナチャンドラクリシュナという大きなサリー屋さんのところまで乗っていき、そこから垂直な店へ出て、上の方へ行くと右の方には宝石屋さんばっかりずらっと並んでいる。
向かい側のマーケットにはボタン屋さんがあったり、デュパタ屋さんで染めてたり、そしてまわった所にカルナータカのレストランがあり、入口では魚のフライを揚げていた。
おかずに買って帰る人もいたし、店へ入ると1階少しと2階がありました。
昔々、この店の向かいに安くて美味しいチャイニーズレストラン(中華屋)があったけど……。
コンノートからオートリキシャで当時は行ってたけど、今は地下鉄があるのでかなり便利。
コンノートからオートリキシャで行く時は、みんあそれぞれ違う料金を言うので、その中で一番安いやつに乗ることにしてた。
カロルバーグのラーマクリシュナチャンドラクリシュナという大きなサリー屋さんのところまで乗っていき、そこから垂直な店へ出て、上の方へ行くと右の方には宝石屋さんばっかりずらっと並んでいる。
向かい側のマーケットにはボタン屋さんがあったり、デュパタ屋さんで染めてたり、そしてまわった所にカルナータカのレストランがあり、入口では魚のフライを揚げていた。
おかずに買って帰る人もいたし、店へ入ると1階少しと2階がありました。
昔々、この店の向かいに安くて美味しいチャイニーズレストラン(中華屋)があったけど……。
2021.09.14:jay:[今月のジャイ]
なんとか料理教室の方を終わらせよう。
ようやく料理教室のレシピとマサーラーが出せる。
しかし全部ではない。
ほとんどは詰めてあるが、足りないものもあるので、完璧に出来たものから送るようにします。
ここんとこアチャールやピクルスのことを調べなおしていたら、本によってはPICKLESばっかりで、アチャールは出てこない本もある。
何処のどの本かというのをきちんと調べて、書き記さなければならないかな、なんて思うけど。
スパイスカレーとビリヤーニー全盛の時、誰もが興味をもたないだろうなと思いながらやるのだろうな。
私のことだから。
そういえば先月のジャイの日の料理のピクルスは、BASARAN KHATAINというのはマスタードオイルで発酵させたもので、アチャールと呼んでもいいような気がするが、BASARはスイーンドゥ語で玉葱のことで、KHATAINはピクルスのことです。
それからヴァーラクのことを書いたとき、お菓子に使うとしたが、ムガライ宮廷料理の肉料理にも使います。
しかし全部ではない。
ほとんどは詰めてあるが、足りないものもあるので、完璧に出来たものから送るようにします。
ここんとこアチャールやピクルスのことを調べなおしていたら、本によってはPICKLESばっかりで、アチャールは出てこない本もある。
何処のどの本かというのをきちんと調べて、書き記さなければならないかな、なんて思うけど。
スパイスカレーとビリヤーニー全盛の時、誰もが興味をもたないだろうなと思いながらやるのだろうな。
私のことだから。
そういえば先月のジャイの日の料理のピクルスは、BASARAN KHATAINというのはマスタードオイルで発酵させたもので、アチャールと呼んでもいいような気がするが、BASARはスイーンドゥ語で玉葱のことで、KHATAINはピクルスのことです。
それからヴァーラクのことを書いたとき、お菓子に使うとしたが、ムガライ宮廷料理の肉料理にも使います。
2021.09.13:jay:[インド料理のあれこれ]