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夜もお客様あり。

早めに店へ出てきて、片付け。

11時45分から来てくれたお客様、もちろん12時からとお断り。
12時10分くらいに再び来てくれました。
宮城の川崎から来て下さりました。
2人連れ。
肉類は食べれない人だけど、まあなんとかパニールを使い、うまくいきました。

山形の人だけど、この前まで仙台へ住んでいたという女性の一人客は、喜んで召し上がって下さりました。

メロンのアチャールを両方のお客様にサービス。
喜んでくれました。

夜はマサーラーのピヤーズをすりおろし、そして炒め、と思ってたけど、まずは昼の洗いものを。

夜も1人、鎌倉のお客様。
ラム酒も美味しいと喜んでくれて、ありがたい。
2021.06.16:jay:[今月のジャイ]

衣類の整理。

お休みだったので店には出ず、病院・すし屋そしてアイスコーヒー飲んでアパートへ帰り、冬物と夏物の衣類の大整理大会。

なんとか3分の2くらい終った。
2021.06.15:jay:[今月のジャイ]

間引きメロンのアチャールが完成。

アチャールを詰めかえ、冷蔵庫へ。

アーリーレッドのピクルスも完成。

マサーラー用のホールのマサーラー(イラーイチー・ダールチーニー・ローング・ゴールミルチ・ダニヤー)を油の中に入れ、香りを油に移し、引きあげ、潰しておきます。

その油の中にラーイーとズィーラーを加え、パチパチはね上がってきたらすりおろしたピヤーズを加え、炒め上げます。
約8時間。

初めは強い火力で2時間以上たったら、中火から弱火で、ラハサンとアドラクも加え炒めていきます。
じっくりと2日かけてもいいです。
焦がさないように気をつけて。
明日かもな。
2021.06.14:jay:[インド料理のあれこれ]

よそ様はよそ様。

夜、仙台のあちゃーるさんと電話で話したが、今頃はビリヤーニーばかりでという話になった。

ビリヤーニーはインド料理の中での一つの料理であるのに、それだけ取り上げてるのはおかしいのではないかという話で、お互い一致した。

テルグ語の山田先生に言わせれば、ハイダラバードではまずビリヤーニーを食べ、それから他のカリーやサーランを食べるとのことなそうであります。

それをビリヤーニーばっかり取り上げて変ではないか。

この前までは南インドのゴアのポークビンダルを、どこでも取り上げていたのに。
決してソルポテルは誰も取り上げていない。
同じポークを使ったゴアの料理なのに、と、これもお互い納得してまあ、”他処様は他処様だから、いいんだけど”ということで。
2021.06.12:jay:[インド料理のあれこれ]

今日も相変わらず。

ランチは東京の人、ディナーは仙台の人。

マサーラー用のマサーラーは量ったけど、ピヤーズをすりおろすとこまではいかず。
料理教室のマサーラーを量りましょう。

今回用意してあるのは、3回目の1人分。
そして9回目2人分どこまで出来るかな。

今は8時半。
洗いものもあるので。
まあともかく、やれるとこまでやり、あとは明日。
2021.06.11:jay:[今月のジャイ]