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自分へ御苦労さんと。

午前中から皮膚科へ行った。
10時前について終ったのは11時55分。
長いね、春休みだからなかね。

その後、業務スーパーへ行き、帰りに回転寿司に2年ぶり位でいった。
いろいろ8皿ほど食べて1400円。
高いのか安いのかは判んないけど、その後ずう~っと口の中が気持ち悪かった。
化調が使ってるのだろうね。
何にかわかんないけど、全部かも。

店へ来てコーヒーでうがいして、少しよくなった。
勿論、自分でいれたコーヒーです。

まずジャイ通信を書き、メニューの翻訳してないのを翻訳した。

いつもはJAY通信遅くなって坂田さんに迷惑かけるので一番に仕上げた。

もどってきて野菜料理から作り始めた。
休みなしで。
野菜料理、茄子の料理、ゆで玉子、LAAL MASS ラムの料理、MURG SHEDRA NATWAAR 鶏料理をつくり、ATTAのシーラーをつくって帰ることにした。

もう2時近かった。
やっぱりアパートへ帰っても興奮してすぐにはねつかれなかった。
御苦労さんでした。
2022.03.29:jay:[今月のジャイ]

”グレーン・インディアン・キッチン”

近頃よく来てくれるカップルの2人が来てくれ、この前のピクルスのお返しにチョコレートをもらいました。
そういえばバレンタインのお返しにインドのソーンパブティをプレゼント。

ひと休みしてから、時短の協力金の申請書をかき、郵便局にもっていきました。

その後、インド映画見てきました。
”グレート・インディアン・キッチン”ケーララ州の映画です。
南インドなので家父制度が強く支配してて、生理を問題にしてて、巡礼者に生理の人が触れてはいけないという話で、又又男性がいろんなことに気づかないということもあります。
日本でもそうなのかしら。
私はあんまりそういう風ではないけど、他の人が見るとどうかな。
まあ最後のシーンで離婚したヒロインが教えてくるダンサー達が可愛らしく踊りも上手なのでヒロインは生きていけるだろうけど、その前のシーンで元亭主が又新しい嫁をもらって同じ様なことをしてて、まあわかんないやつはわからず、お死に、というのかな。
でもおもしろかった映画です。
2022.03.28:jay:[今月のジャイ]

めぐり合せ。

昨日はジャイの日の料理用のラムを、雨の中買いにいってきました。
今日は鶏肉を買いました。
後は野菜類です。

今回の野菜料理はいつものように3種類と玉子料理が1種類。
そしてごはん、チャトニーとピクルス、SWEETです。

ラージャスタンの野菜料理の本を書いた人は友達のお母さんで、元嫁に追い出され仙台に仕事がありそうというので仙台に面接に行く時電車で偶然その友達にあい。
お母さんが日本人のスポンサーがついたので、手伝ってくれる人いれば、店を出そうと思ってたということなので、もう1週間前に言ってくれればよかったのに。
これから仙台へ行くところだ、残念!残念!
まあ仙台で話は決まったけど1年で首になったし、まあその友人のお母さんの話も日本人がいないのでということでやめにしたそうでした。
まあめぐり合わせだからしょうがないね。

今日仙台から来てたお客様の話で、あちゃーるさんがものすごく忙しいとのことで、よかったね。
まあ身体こわさなきゃいいけど。
そして値上げもしたそうです。
2022.03.27:jay:[今月のジャイ]

田中さんお元気ですか?

何か解んないけど、ず~っと相変わらず。

昨夜は来てくれた男性客は感激してくれたので喜ばしい限り。
Setについてたバナナのチャトニーも、うまいといって、どうやって作るのっていろいろ聞いてきた。
多分フランス料理系の人かな。
クスクスの話をしたら、クスクスを知っていたので。

クスクスといえば、昔昔、47~8年位前、松田君という知り合いがいたが、彼はフランスのブサンソンに留学してて、アラブ人街でクスクスを食べたという話をしてた。
クスクスはアルジェリア等、マルデヴ地方の料理なので、仏領だったとこなので、それでフランスでも食べられるようになったそうで、松田君が食べてた料理が、発展をとげ、フランス料理の一部分を占めるようになったのでしょう。

私がクスクスを一番初めに食べたのは池袋にパルコが出来、そこにクスクスというサラダバーとクスクスを食べさせる店が出き、まだまだ料理人じゃなかった私はそのクスクスの店の親会社からエプロンを頼まれ作ったのです。

そこのシェフの田中さんと知り合い、よくクスクスを食べに行きました。
いろいろ話を聞き、アリッサ(ハリッサ)の作り方も教わりました。
田中さんはその後、カナダのモントリオールへ行きましたが、お元気でしょうか。
2022.03.26:jay:[今月のジャイ]

東京の料理教室は6月より再開。

店へ出て、まずアンダーを油で揚げた。
その後、ごはんを炊き、マサーラーを仕上げた。
ごはんは1割弱の水加減でハルディーとダールチーニーのかけらとローング3粒を加えて炊き上げました。
勿論、油を入れ。
マサーラーはピヤーズ、アドラク、ラハサンのすりおろしを炒め、タマータルも加えておいたものです。
一番初めに油の中にホールのマサーラーを加え、油に香りが移ったら、とり出し、すりつぶしておきます。
その後、シードのマサーラーを加え、ピヤーズのすりおろしを炒めていきましたものです。
6時間炒めてましたが、嫁に追い出されたので、もう2時間炒めることにしました。
8時間炒めタマータルを加え、2回分作るので半分はすぐ使い、半分は冷凍しておきます。
これを解凍してパウダーのマサーラーやテージパッターやラールミルチを加え、すりおろしておいたマサーラーも加え、水分を加え、最後にJAY特製のガラムマサーラーとナマクを加え、出来上がりです。
あとはアンダーを茹でておいた。

時短の申請書を書いたが、パスポートとかコピーでとらなければならないものがあるので、明日出せればと思う。

今東京の阿部さんから電話が来て、「東京の料理教室4月はどうするんだ」ということだった。
メンバーが少なくなってしまったのと、そして新幹線走ってないので、4月は休みにした。
6月から始めます。
希望者がいましたら大歓迎ということで。
よろしく。

スパイスカレーより美味しい本格的なインド料理の教室です。
2022.03.25:jay:[今月のジャイ]