チャトニーは何度も書いたように、
1)フレッシュなチャトニー。
2)通常なチャトニー。
1)フレッシュなチャトニーというのは、ハーブ類でつくったもので、
ダニヤーパタ(コリアンダーの葉)
プディナパタ(ミントリーブス)
パセリ
等々があり、これにアドラクやナマク、チニ、ニーンブジュースを加え、すりつぶしたもの。
長時間置いておくと色が褐変するので、その前に利用する。
2)通常のチャトニーはチニを沢山使い、酸味(イムリ、アームチュール、ニーンブジュース、シラカ等々)を使ったもの。
いずれもソース的に使う。
フレッシュなチャトニーはサモーサへ添える。
砂糖多めのタイプは長期保存できます。
肉料理や魚料理等々に使えます。
南インドの場合は、ケーララではチャトニーの代わりにパチャディという言葉を使います。
アンドラでも、パチャディといいます。
- ホーム
- ----------
- はじめての方へ
- ジャイのカリーセット
- ジャイのお得なカード
- ジャイのインド料理通販
- インド料理教室
- インド料理教室(山形)
- インド料理教室(東京)
- 我が師 松山俊太郎さんのこと
- インド料理ゴールデンルール
- インド料理の専門用語
- 50 GREAT OF INDIA
- インド旅行記2013
- リンクの紹介
- ギャラリー
- ようこそジャイへ(店舗情報)
- モバイルサイト
- お問合せ
- 新着コメント
今日 184件
昨日 1,081件
合計 3,130,367件
昨日 1,081件
合計 3,130,367件