縁なき衆生

朝いつもより早くアパートを出て自転車屋さん。タイヤがもうもたないということなので、
替えてもらうことに。
いつものように清分、豆腐屋、紅ノ蔵とまわり、お店へ。
12時過ぎに女性客。直感的にああ客にはなれない人だなと思ったが、
やはり用事があるのでと帰って行った。
まあ縁なき衆生。入口に書いてあるでしょうと思わず声を荒げてしまった。
次に男性客。
彼は喜んで食べてくれたので嬉しかった。
ランチ終わりアパートへ帰り、ディナー前に出てきたが夜は相変わらずだろう。
まあしょうがないか。
2015.11.11:jay:[インド料理のあれこれ]