再び、化学調味料

昨日も書いたように化学調味料、今は旨味調味料というのだろうけど、ともかく、料理を口に含んだとたんうまいなあと感じさせるが、すぐ、その味にあきる、そして口の中がコーティングされてしまい、早く濃いお茶を、コーヒーを、となってしまう。

今の科学的技術ではそうならないように出来ないのだろうか。といったら、それはちゃんと入ってることをわからせるためにそうなっているんだという人もいたが、本当のところはわからずということだ。

まあうちは繁盛店でもないからいいんだが。まあコツコツとした努力で何とか味を作ってるつもりだ。趣味の家庭料理も昆布とかつおぶし、にぼしで出しをとって作ってるのだ。