”縁なき衆生”ばっかりの山形

昨日営業中のプレートをみて
店へ入ってくる
「はい、いらっしゃい、こちらへどうぞ」
と席を示してるのに「やってますか」なんて。
とんまなことを聞く女。
やってたから入ってきたのだろう。
まだ1時20分。思わず
「やってないと思ったらお帰り下さい。
どうぞお帰りください。」と帰ってもらう。

お客ではないただの変な人達。
元々”縁なき衆生”なんだろう。
あまりにも山形では多すぎる。それだけ民度が
低いのだろうか。ということは、そんな人の声を
聞かず、下から持ち上げればいいのだろうが、
まあそんなことできる筈もないが、今まで
生きたいように生きてきたのだから、
料理は嘘をつかなから、そんな人には
食べてもらいたくないという気持ちになるのだ。

そんな人のことばっかり考えてると”ウツ”に
なってしまうから、他人に話してヒンシュクかっても
忘れてしまうことにする。