アチャール1

テルグ語の先生から
電話があり、私がアンドラにも
アチャールがあったという話に
やはり、アチャールはないという
話でした。

しかし、この本では出てるという話には
アチャールはヒンディーなのでとのこと。
このアンドラはモスリム王宮があったので
他から来たものでも、そこで定着してれば・・・
と思うが、
そしてこの本んお項目に
ピクルスアンドチャトニー
となってるので
又、オイル漬というのもあり
私が指摘している
発酵したアチャールというもの
とは別ものではないか、とのことです。

しかし、この中に出てくる
アチャールは
熱い油を注ぎ、お日様にあてて
2日おくというものなどは発酵させる
ためのものではないのだろうか。

ただのオイル漬なら
お日様にあてる必要は
ないのではないでしょうか。