誰が可哀想

毎日毎日
料理の話を書いたり
客の来ない話を書いたり…
と、
忙しいことだ。

だが、客が来ないから可哀想なんて
思わないで欲しい。
私は私の料理を食べれない
出会えないあなたの方が
可哀想だと思うのです。