”ひょう” ”スベリヒユ”

  • ”ひょう” ”スベリヒユ”
山形では路傍にたたずむ
雑草まで食べるということで
知られているが、その最たるものが
”ひょう”と呼ばれる”すべりひゆ”で
インドで使われる”ひゆ”は
アマランサスのことです。

この”ひょう”はもともとアメリカから
明治末期に来た”プルピエ”のことです。

中性脂肪を減らし
血管を上部にする効果があり、オメガ
脂肪酸が含まれています。

山形では茹でて乾燥させて
冬に煮ものなどにします。

そして山形の人は”ひょう”は
”ひょっとしていいことがある”から
縁起ものだなんて
いってますが、
”ひょっとしていいことがあるから”
とも言えるし。

むびょうともいいますが、
無病息災
これも無びょうで
ひょうがない意にも
とれるし、あんまり
頭のいい人が作った訳では
ないようです。

それらに納得してる人達も
どうかと思われ
これからは青魚に含まれる
オメガ3Dを!

特に視神経や脳神経に
作用に視力や記憶力を高め
さらに動脈硬化や花粉症にも
有効で食用植物の
中でオメガ3脂肪酸を
もっとも多く含んでいるそうです。

そんな有効植物は
「ひょっとすると何とか」という
おそまつよりは・・・
3D効果を。