サフランライス好きのお姉さん

昨日みたいなことがあるから
日本でインド料理店に
いくのは嫌なのだ。

1ヶ月以上
前に来た
客のお姉さんは
うちが
サフランライスじゃないのかと
メニューをみていい
サフラン使っていなくても
サフランライスと
書くことが多いが
うちは違うと思い
サフランライスはないので
お帰りになってもいいですよ。
どうぞお帰りくださいと・・・

vegetarian kariと
pulao(プラオ)
”マサーラーを入れ炊き込んだご飯”
を頼まれたが
メニューを決めるまで
20分以上かかり
オーダーしたら2・3分で
まだ出来ないの
出来ないなら帰るという。

まだカリー温めて
3分くらいしか
たたないじゃない。
帰るならどうぞ。
こっちは帰ってくれても
構いやしないと
そのお姉さんは
よその店で私と会ったと
いってたので店が終わってから
その店に行き聞いたら
その店では有名だった人らしく
私が話したことを覚えてて
そういわれれば
私も思い出した。

口もききたくないと
いった人だった。

大体、他人のことなど
まして、あんまり好きじゃない人の
ことは、根性なしの私は
すぐ忘れることにしてると
いおうか、そうなってるのだ。
ということ。