HOME > インド料理のあれこれ

専念

ずうと相変わらずだが、めげずにやることをやってる。
昨日はジャイの日のラムを買いにいった。なんかラムも大麦ラムというような名前になり値段も高くなっていた。
今日も早く店へ出たのだが、でもやることはいっぱいあり
ジャイの日の原稿を書き、ダイソーでコピーしてきて
買い物もして、その後サトー商会でコーンを買い店へ。
コピーを綴じ終わり、パーラックの葉をむしり
お腹がすいたので何か食べよう、
そういえば朝アパートでコーンフレーク食べただけなので。
フランスパンはかじってたけど。
まあいろいろやることは山ほどあるが
出来ることだけして、くたびれてるので早めと言っても12時前に着くように帰ろう。
明日はジャイの日の料理に専念しましょう。
専念なんて懐かしい言葉を思い出した。
佛教大以来の言葉だ。
2018.03.26:jay:[インド料理のあれこれ]

役に立たないインド情報 カロルバーグ

カロルバーグの話は前に書いたが、コンノートからオートリキシャで行くと
横の広い道から、まっすぐ縦の道にぶつかる。
縦の道は右側の方はゴールドとダイヤと結婚リング屋が軒を連ねてあり、
左側の方、下の方へ行くと地下鉄の駅がある。
前書いたとき、カルナータカのレストランやドウパタ屋通りの話を書いたが、
ドウパタ屋通りの右側にボタン屋さんがあり、
色々なボタンやテープが売ってて楽しくなります。
ドウパタというのはサリーを着てない女性たちはパンジャービードレス等を着てる人たちは、いつも首に巻いてる長いショール状のもののことをドウパタといいます。
神社などに入るとき、女性はサリーの端の部分で髪にかける、即ち髪を隠すのですが、
サリーを身に着けてないときはドウパタで髪を覆うのです。
そのドウパタを染めてるところがあり、
染め上げたドウパタを二人一組になり、振り、水気を切って染め上げてるのです。
その一角のカルナータカ料理店の向かいに
中華屋さんがあり、安値だったが美味しかった。
今は昔、25年位前にはなくなったけど、そこのチャプスイはもう一度食べたいな。
チャプスイは誰も知らないだろうけど。
日本にも有楽町のガード下に52~3年前にあり、
何度か食べに行っててインドでもワァ~懐かしいと食べたのです。
今はどこでもチャプスイなんて食べさせてはくれないだろうね。
誰も知らないだろうし。
カロルバーグにあった中華屋さんはものすごく厚い雑巾ドボドボのでテーブル拭くので
同じように汚いとウエットティッシュ持っていって自分たちでテーブルを拭いてたことも覚えてます。
2018.03.25:jay:[インド料理のあれこれ]

BANJARA

いよいよジャイの日も近いが、まずは玉子のアチャールは作りました。
キウイのチャトニーもつくりました。
明日はラムを買いに行かなきゃ。
ラージャスタンなのでBANJARAの料理も含まれています。
BANJARAの料理はどんなものかあるかとは
3月号のジャイ通信に書いておきます。
2018.03.24:jay:[インド料理のあれこれ]

少しだけ北川君のこと

昨日来てくれた人は、北川君とこのお客だった人。
北川君は吉祥寺のDANRANでパートしてて、後、国立でカレー屋さん
可鈴亭という店を出してた人。
一緒にインドにも2回ほど行ったし
楽しい人で…(まだまだ生きてる人)だが、カレー屋さんはやめて
牧師さんになった人だ。
今は私のジャイの日の料理のファンで
毎月宅配をとってくれてる人。ありがたい。
今度北川君のこともシリーズで書こうかな。
でも迷惑かけそうでやめとこう。
2018.03.23:jay:[インド料理のあれこれ]

シュリ・デビィ

夕べは雪が降ってたが、今朝は雨。
天気のことなどどうでもいいが、店は天候に左右されず相変わらず。
そういえば、先月の末にシュリ・デビィが亡くなったそうで、
びっくりした。
まだ50代半ばだったようで
30年位前はシュリ・デビィ時代があり
いっぱいビデオを持ってたし、ジーテンドラとのコンビで
娯楽番組もいろいろあった。
数年前に”マダム・イン・ニューヨーク”で再デビューしたのだけど
惜しい人だったし、まだまだ綺麗だった。
2018.03.22:jay:[インド料理のあれこれ]