月末になっても
客も来ないけど
何かとあわただしい。
29日は山形の料理教室。
31日はジャイの日。
そして
2月6日は東京の料理教室。
ジャイの日のあとは宅配もあるし。
まあ先のことを思い煩うより
一日一日きちんと生き抜けば
いいと思う。
だから
私は天気予報も気にせず
明日からの1週間は雪だと
いわれても
初めから思い悩んだりはしません。
山形の人は天気予報を見て、いろいろ
悩んでる人が多く、
それはそれで大事のかも
しれないが、そんな先の先のことで
悩んでどうすんだい。
ほとんど悩みのない人たちなんだろう。
天気で悩むしかないのかな?
HOME > インド料理のあれこれ
一日一日
2012.01.28:[インド料理のあれこれ]
近頃 行きつけ2
「セコワ」はフランス家庭料理が美味しいと
評判のお店です。
「トランキロ」は骨付き生ハムとそしてチーズ
パエリヤ等が美味しいお店です。
両軒とも
何も食べない私を許してくれて
ありがたいです。
昔は料理屋へ毎晩行ってたが
そこでも食べず
冷奴でも豪華な冷奴で、エビが
入ってたり、他のもので目を引くような
冷奴。
それを掬う小網上のレンゲ状のもので
掬わず豆腐をつぶすのが楽しみだった奴です。
それで罰があたって今は他所様に
物を食べさせてるのです。
評判のお店です。
「トランキロ」は骨付き生ハムとそしてチーズ
パエリヤ等が美味しいお店です。
両軒とも
何も食べない私を許してくれて
ありがたいです。
昔は料理屋へ毎晩行ってたが
そこでも食べず
冷奴でも豪華な冷奴で、エビが
入ってたり、他のもので目を引くような
冷奴。
それを掬う小網上のレンゲ状のもので
掬わず豆腐をつぶすのが楽しみだった奴です。
それで罰があたって今は他所様に
物を食べさせてるのです。
2012.01.27:[インド料理のあれこれ]
近頃 行きつけ1
山形へ来て10年になるが
飲みに行く場所が
一向に増えず、
前よりも確実に減っている。
それで仙台へ行って
嬉しくなり、バスを乗り過ごし
泊まり、次の日の朝から飲んで…
という具合。
山形では「ウォッカ屋」「タージ」前にそれに
ゲイバーの「雀のお宿」系のところに行ってたけど
彼女は東京へ帰ったそうだ。
ずうと近頃2軒と「ヒール」だけだったが
昨年の暮れから
「セコワ」と今年から「トランキロ」という
素敵な店が増えました。
喜ばしい限りです。
私は酒を飲む時
ものを食べないので
店へ行っても迷惑かけるかと思い
あまり開拓もしなかったが
「セコワ」も「トランキロ」も
飲むだけでも大丈夫というので
ありがたい。
両方とも素晴らしい料理を
出してるそうだ。私は食べないのでゴメン。
飲みに行く場所が
一向に増えず、
前よりも確実に減っている。
それで仙台へ行って
嬉しくなり、バスを乗り過ごし
泊まり、次の日の朝から飲んで…
という具合。
山形では「ウォッカ屋」「タージ」前にそれに
ゲイバーの「雀のお宿」系のところに行ってたけど
彼女は東京へ帰ったそうだ。
ずうと近頃2軒と「ヒール」だけだったが
昨年の暮れから
「セコワ」と今年から「トランキロ」という
素敵な店が増えました。
喜ばしい限りです。
私は酒を飲む時
ものを食べないので
店へ行っても迷惑かけるかと思い
あまり開拓もしなかったが
「セコワ」も「トランキロ」も
飲むだけでも大丈夫というので
ありがたい。
両方とも素晴らしい料理を
出してるそうだ。私は食べないのでゴメン。
2012.01.26:[インド料理のあれこれ]
お客様
ジャイナ教の話も
もう少し続けたいのだが
それはジャイ通信の方へ
譲るとして。
近頃いらっしゃってるお客様のことを。
仙台から半年転勤で
山形に来た薬剤師さん。
おなじ時に見えた専業主婦の
女医さん。
何か波長が合いそうで
ありがたい人達。
山大4年生の女性
ご夫婦でカリーセットとツインカリーを
シェアしてた人達
シェアといえば、ムルグカリーと
ムルグマサーラーを取り、2人でなかよく
シェアしてた人達。
数少ないお客様だけど
嬉しい人達です。
冥土の旅カリーにならないように
祈ってます。
もう少し続けたいのだが
それはジャイ通信の方へ
譲るとして。
近頃いらっしゃってるお客様のことを。
仙台から半年転勤で
山形に来た薬剤師さん。
おなじ時に見えた専業主婦の
女医さん。
何か波長が合いそうで
ありがたい人達。
山大4年生の女性
ご夫婦でカリーセットとツインカリーを
シェアしてた人達
シェアといえば、ムルグカリーと
ムルグマサーラーを取り、2人でなかよく
シェアしてた人達。
数少ないお客様だけど
嬉しい人達です。
冥土の旅カリーにならないように
祈ってます。
2012.01.25:[インド料理のあれこれ]
ジャイナ教の話
ジャイナ教は
いろんな風にみられていて
平明にいっていくと
まず、生類の命を獲わず
解脱修行をすることにあります。
それぞれ
面白い学説があるが
ここでは
今回はあくまでも
料理ということを。
いろんな風にみられていて
平明にいっていくと
まず、生類の命を獲わず
解脱修行をすることにあります。
それぞれ
面白い学説があるが
ここでは
今回はあくまでも
料理ということを。
2012.01.24:[インド料理のあれこれ]