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9月のジャイの日は「ケーララ料理」

  • 9月のジャイの日は「ケーララ料理」
今月は「ケーララ料理」です。


1.CHEMMEN MAP
 海老のココナッツミルクカリー
 (キリスト教徒の料理)

2.KOZHI KOOTAN
 ココナッツを使わない鶏のカリー
 (モスリム・クリスチャン)

3.MUTTAKOOTS THORAN
 キャベツのココナッツを使った炒め物

4.VAZHU THANANG THORAN
 茄子のココナッツ炒め(ヒンドゥ)

5.URULA KI ZHANGU PODIMAS
 マッシュポテトの料理(ヒンドゥ)

6.KUMBALANGA PACHADI
 冬瓜の料理(ヒンドゥ)

7.THENGACHORU
 ココナッツライス(キリスト教)

8.CHATNY
 洋梨のチャトニー

9.PAVAKKA KARI
 苦瓜のピクルス

10.NENTHRAPAZHAM CHERTHA THENGA HALVA
 バナナとココナッツのハルワ


本日より5日間(要予約)。
この機会だけのスペシャル料理。4,000円。

今日はいよいよジャイの日

張り切ってるのは私だけかも。
昨日ようやくメニューが決まり
買っておいたキャベツが悪くならない
うちに料理してやらなければ
今回はすぐ駄目になる
苦瓜の料理はピクルスだけなので
もう先に作ってしまってあるし
勿論できてから日にちをおかなければ
ならない料理なので
メンバーが来る頃は食べごろ
になってることだろう。

まずはメニューと原稿を
清書しなくては。
まあ相変わらずの字なのだが
一応、清書しましょう。

そして料理にとりかかることに
まず、玉葱を炒め
海老のカリーと鶏のカリー
あとは野菜料理
野菜料理もキャベツは
モスリム・クリスチャン
茄子もモスリム・クリスチャン
ポテトもムスリム
冬瓜もピュアVegetarian
ごはんはモスリム。

ピクルスはきゅうりと
苦瓜だが、これはヒンドゥー
そしてカリーの名前は
ヒンドゥーの人々のピクルスの
名前がカリーという名前なのです。

そしてお菓子はバナナと
ミルクと・・・
さてはてうまくいくのでしょうか。
おかしは、お楽しみということです。

ジャイの日のメニュー決定

昼は時々来てくれる女性が来てくれ
その後3人連
それでおしまいといおうか
少しヤレヤレ、ランチの人達が
帰った後、ジャイの日の
メニュー決定。


1.CHEMMEN MAP
 海老のココナッツミルクカリー
 (キリスト教徒の料理)

2.KOZHI KOOTAN
 ココナッツを使わない鶏のカリー
 (モスリム・クリスチャン)

3.MUTTAKOOTS THORAN
 キャベツのココナッツを使った炒め物

4.VAZHU THANANG THORAN
 茄子のココナッツ炒め(ヒンドゥ)

5.URULA KI ZHANGU PODIMAS
 マッシュポテトの料理(ヒンドゥ)

6.KUMBALANGA PACHADI
 冬瓜の料理(ヒンドゥ)

7.THENGACHORU
 ココナッツライス(キリスト教)

8.CHATNY
 洋梨のチャトニー

9.PAVAKKA KARI
 苦瓜のピクルス

10.NENTHRAPAZHAM CHERTHA THENGA HALVA
 バナナとココナッツのハルワ

です。

教少しピヤーズを炒める所まで
でもやっていこうかな。
まあピクルス(店用)も漬けなきゃいけないし
ダール(店用)も水曜の分からないので
まあ原稿もメニューも書かなければ。

もうすぐジャイの日カリーだけつくった

清分へ寄り、雨足が強くなり
気温も下がり、その中を店へ出た。
ランチは、加藤先生と
沼倉先生の二人だけ
ランチが終わり、
今日はインドネシア料理を
宅配で井上君とこと
みちるちゃんの所へ発送の
用意が終わり、
出してきたら
6時半。

夜は城戸口夫婦(ショウコちゃんと
トウルくん)の二人のみ。
カリーセット2と
サモーサ・シャミカバーブを食べて
サモーサーに特に
感激してくれた。ありがとう。

他のスパイスと混ぜ
漬け込んでおいた苦瓜をあげ
ピクルスをつくって
帰ることにした。

今日も長い一日

朝まっすぐ店へ来て
カリーとVegetarianの仕込み、
昨日帰りがけ前の日に炒め
すりおろしておいた玉葱の状態が
おかしくなってたので捨て、
朝早く店へ出たのです。

そんなら昨日早く帰ればいいものを
3時まで飲んでたのだ。
そしてアパートへ帰り、
料理をつくり、
2時間半ほどねて、
朝、店へ出て仕込みそしたのだ。

病院も休みだったので
ランチ終わってから清分、セリア、サンドラッグ、
元気市場、
そしてヨークベニマルへと仕込み旅
もちろん夜は誰も来ず。

PAVAKKA KARIという
苦瓜をつけこみ油であげると
いうのを、漬け込む所まで
しておいた。

帰りはウォッカ屋へ
山本さんに無農薬の
大きなこだますいかを
もらいました。