HOME > インド料理のあれこれ

いよいよどんがらカリー

どんがらカリーって一体何っていう人もいっぱいいると思います。
庄内地方(山形の日本海沿い)で鱈のいいところは出荷して臓物や骨付き頭などを地元の人たちは食べていたという話を聞き、
毎年、骨まで食べれるどんがらカリーを作り始めたのです。
今回も10時間以上にて全部食べれるようにしました。
プロパンが一度止まったけど…
ココナッツミルクで煮あげました。
今日食べに来てくれた人たちも
次回も来年も呼んでくれとのこと。
ありがたいです。
山形でも極く極く極く一部の人にしか
受けないけど
私自身それでもいいと思って調理(つくって)います
明日と明後日でどんがらカリーの発送と
東京の料理教室の準備
日、月分2日分用意しなきゃ。
2016.02.11:jay:[インド料理のあれこれ]

明日のどんがらカリーの・・・

朝起きたら雪。本屋へ寄り、清分には行かず、
豆腐屋さんへは寄り、
やっぱし相変わらず。
かなり長時間にて骨まで食べれるようにしたら、
ガスが止まり、裏のスイッチを入れたら、またついた。
アパートへは帰らず。
夜は女性2人連れ。インドの話をして楽しくお帰りになっていただけた。
2016.02.10:jay:[インド料理のあれこれ]

休みでしたが・・・

休みだけど店へ出て、寒鱈カリーの準備をする。
ピヤーズをラーイーカテール(マスタードオイル)で炒める。
あらの方は長時間煮ておき、ココナッツミルクの薄めのやつから濃い目のやつと段階を踏んで上身はレモン汁で茹でておく。
今日は途中までで帰ることにし、
COOPへ寄りもう2PAC買っておく。
アパートへは10時前に着いた。
休みだから。
アパートではドンコ汁を作った。
そういえば昨夜きたサラリーマンの3人連れ(一人女性)お金高くもらいすぎた。
東京から来たと言ってたけど
又、来てくれればいいけど。
2016.02.09:jay:[インド料理のあれこれ]

インドでドベ~っと

朝いつもより30分早くアパートをてて業務スーパーへ寄って、サンドラッグ、清分、お豆腐屋さんと寄り、店へ。
でもランチは相変わらず。
ガス屋さんへ支払いを。
ディナーも相変わらずなのかな…
ゆうべ、仙台のあちゃーるさんといろいろ話したが、あちゃーるさんは南インドの料理をと、いろいろ努力してるみたいだ。
私は定番のやつを毎回同じ状態で出せるように精進してるのだが。
彼は3月にスリランカへ行ってネパールの料理とどれだけ、どのように違うか、肌で感じてくるとのこと。
私は行くとしても、デリー、ラクノウ、コルカタかな…まあ先のことだが…
山形は寒いよ。
3月のスリランカは暑いだろうな。
2016.02.08:jay:[インド料理のあれこれ]

11日より、寒鱈カリーの予約です

寒鱈(どんがら)カリーを作ろう。予約だけど、というと、"エ~"と声をあげる人と、私も予約するという2組に別れる。
はじめの声をあげる人は食べたことのない人で、自分のイメージだけでは空想できないのだろう。「私も予約を…」と言う人は大体において食べたことのある人が多い。私のどんがらカリーを。
寒鱈(どんがら)カリーというのは、かなり長時間煮て、骨や内臓もすべて食べれるようにしたものです。
今回は特にオイルはマスタードを使ったものです。そしてココナッツミルク、タマリンドを使った料理なのです。
ご飯はバースマティを使い、寒鱈を煮込んだスープで炊いたものなのです。
鱈の上身はレモン汁て茹でサラダ仕立てにしたものです。
話を聞いただけで"うわ~食べたい"と言う人だけ大好き。
2016.02.07:jay:[インド料理のあれこれ]