こう毎日暑いとインドに行かずともインドにいる気分になる。
のんびりとゆったりと。
行動も何をやってその後何をやって、その後は何をやってなどと考えず、一つのことしか考えられない。
スマホでインドのデリーのコンノートプレスの地図を出して遊んでいると、コロナのインドにも行かず、のんびりインドの旅ができる。
ありがたいことだ。
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インドに行った気分。
2020.09.12:jay:[インド料理のあれこれ]
カリーをつくりました。
今日はお休み。
でもカリーはなくなったので、病院の後店へ来てカリーを作ろうと思って病院へ行き、ランチに寿司を食べ、店へ出てのんびり片付けをしながら4時半すぎてピヤーズをデープフライして、ムルグもマサーラーに漬け込み炒めて仕事始め。
6時くらいまで下ごしらえは終わり、買い物に行き、帰ってきてムルグカリーを仕上げ、8時過ぎにコーヒーを飲んでアパートへ。
明日からはまたまたプレゼントカリーかな。
でもカリーはなくなったので、病院の後店へ来てカリーを作ろうと思って病院へ行き、ランチに寿司を食べ、店へ出てのんびり片付けをしながら4時半すぎてピヤーズをデープフライして、ムルグもマサーラーに漬け込み炒めて仕事始め。
6時くらいまで下ごしらえは終わり、買い物に行き、帰ってきてムルグカリーを仕上げ、8時過ぎにコーヒーを飲んでアパートへ。
明日からはまたまたプレゼントカリーかな。
2020.09.01:jay:[インド料理のあれこれ]
アローナ・リジェシングハニー。
昨日の話の続きになるが、”憧れ”とはいったいどういうことだろうと、思わず思ってしまった。
昔は”AROONA REEJHSING HANI”。
私はインド料理を勉強しはじめた頃に何冊も文庫本バージョンで本を出してた人。
1975年頃の話だけど。
けど「この人はいったい」と思い立つ憧れはあったかな。
もう10年位経つと、自分でつくるならこうつくる、というのも芽生えてきたのだが。
まあインド料理界ではすごい人だろう。
本というといまはサンジェヴ・カプールなんだろうけど、彼の本は写真付きだけど美味しそうに見えないし、思えない。
勿論憧れなぞしない。
昔は”AROONA REEJHSING HANI”。
私はインド料理を勉強しはじめた頃に何冊も文庫本バージョンで本を出してた人。
1975年頃の話だけど。
けど「この人はいったい」と思い立つ憧れはあったかな。
もう10年位経つと、自分でつくるならこうつくる、というのも芽生えてきたのだが。
まあインド料理界ではすごい人だろう。
本というといまはサンジェヴ・カプールなんだろうけど、彼の本は写真付きだけど美味しそうに見えないし、思えない。
勿論憧れなぞしない。
2020.08.31:jay:[インド料理のあれこれ]
サモーサはシンガラスタイル。
時々来るお客様から、ナーリヤルムルグとサモーサの注文。
24日に来るとのこと。
ナーリヤルムルグは5人様からなんだけど、サモーサも。
まあしょうがないかってことで。
ナーリヤルムルグの場合はナーリヤルドウドから作るから、安定剤やら何剤とかは入っていず、ココナッツ(ナーリヤル)をお湯に浸し、絞り、何も不純物の入ってないものだ。
サモーサはポテト(アールー)を茹で、皮をむき、潰し、ギィーを熱した中でゴールミルチとズィーラー・ラーイーを炒めアールーを炒めて、パウダーのマサーラーとナマクを加え、マタルを加えて、具が出来上がり。
これを冷やし、アーターを練り、ドウをつくり、ドウで包み込み油で揚げて出来上がり。
召し上がる時はチャトニーをつけてと。
うちのサモーサーは餃子型ではなく、シンガラスタイルなんです。
24日に来るとのこと。
ナーリヤルムルグは5人様からなんだけど、サモーサも。
まあしょうがないかってことで。
ナーリヤルムルグの場合はナーリヤルドウドから作るから、安定剤やら何剤とかは入っていず、ココナッツ(ナーリヤル)をお湯に浸し、絞り、何も不純物の入ってないものだ。
サモーサはポテト(アールー)を茹で、皮をむき、潰し、ギィーを熱した中でゴールミルチとズィーラー・ラーイーを炒めアールーを炒めて、パウダーのマサーラーとナマクを加え、マタルを加えて、具が出来上がり。
これを冷やし、アーターを練り、ドウをつくり、ドウで包み込み油で揚げて出来上がり。
召し上がる時はチャトニーをつけてと。
うちのサモーサーは餃子型ではなく、シンガラスタイルなんです。
2020.07.23:jay:[インド料理のあれこれ]
スインドゥー。
今月のジャイの日の料理は、スインドゥの料理をつくるつもりですが、手元にあった畏友 山下博司の「古代インドの思想 自然・文明・宗教」という本があったので、読んでたら第2章にインダス文明と原ヒンドゥー教という題で書いてあり、”現時点で言えることは、インダス文明の段階で、インドの文化はすでに『統一性』と『複合性』あるいは『均質性』と『多様性』の同様の要素を色濃く指していたということである。後世、『ひとつのインド』と『いくつものインド』に花開いていく萌芽がインダス文明期にすでに見いだされるのである。”とまとめてあるが、私の作る料理とはどのような関連性があるか、難しい話となるようだ。
2020.07.17:jay:[インド料理のあれこれ]