HOME > インド料理のあれこれ

客は相変わらずだが忙しい

ジャイの日の料理は昨日食べに来た人たちでお終いで
何か、少し疲れが出たみたいだ。
まあヤレヤレだからいいのか。
昨日マサーラーの点検してたら、ジャイファルとシャヒズィーラーを
袋から缶へ移し替えようとしたが
4,5日前に袋をどっかへ置き埋もれさせたみたいで見つからず、
今日もランチ終わったら探しましょう。
でもそれ以上にまず買い物。
朝も寄った清分で3時からダヒが1PAC100円なそうで
レタスも1個100円、それでレタス1個とダヒを6PAC買い、
100均、そして業務スーパーでプルゴービー、ビンディー
マタルを求めてきた。それとおしぼり。
アパートへ寄り、冷凍食品をアパートの冷凍庫に入れ、
りぶるでコーヒー飲んで店へ。
店で写真を撮りこれでパンジャーブ料理よおさらば。
11日は山形の料理教室。タミルかハイダラバードかということで
たぶんタミルだろう、とおもいメニューを決めるために探して
1 ラムのコルマー
2 ビンディ料理(オクラ)
3 テイルバート(ゴマご飯)
4 チャトニーかピクルス
ということで、まずは決定。
2018.03.04:jay:[インド料理のあれこれ]

ヤレヤレ

早めに出てまずご飯を炊き、マサーラーの仕上げ。
ランチは東京からドクターが娘さんの卒業式に。
後はジャイの日の料理のSさん、よく来てくれるSさん、初めての女性。
Sさんばっかりだった。
まあ何とか頑張って料理は出しました。
ランチ終わってもアパートへ帰らず、
洗い物をしてマサーラーの点検、かなり大変。
Vegetarianカリーの下ごしらえ。
ムルグカリーのムルグを炒めましょう。
セコアさんも時間がなくて買い物もあんまりできなかったとのことでした。
何かツアーは大変だね。
でも本人が喜んでいるんだから
こっちは何も言う必要もない。
目的が違えば旅行も違うだろうし
私はのんびりしに行くだけなので・・・
あっちいったりこっちいったりとガイドブック見てんのと同じ
でもいやガイドブックに載ってないとこに行くので
でも日本向けじゃないガイドブックぬは出てるじゃない、
まあ行った人がご満足しているなら何をか言わんだね。
2018.03.03:jay:[インド料理のあれこれ]

すごい風でした

東京料理教室の茅ケ崎の人が来てくれたが、強風で前夜8時半にでて
ず~と列車泊だったそうでご苦労さまでした。
ディナーに来てくれた女性もバスで来たとのこと
ご苦労さまでした。
後は大学生2人、一人はオランダ人なそうでした。
少し早めに11時半ごろ帰った。
2018.03.02:jay:[インド料理のあれこれ]

春の嵐です

3月になったけどまだまだ寒い。
ご飯を炊きグラスを入れ替えた。
西川町のSさんの奥様がジャイの日の料理を取りにいらっしゃった。
1時過ぎから山形でも春の嵐。
そんなものにつき合わなくたっていいのに、山形も。
ランチはSさんがジャイの日の料理を取りに来てくれました。
ランチが終ったら写真を撮って
パンジャーブ料理とは1年間のお別れ。
3日かけて作ったマサーラーのホールのマサーラーをつぶして
仕上げましょう。
とここで、友人のクマ・シノハラから寒鱈カリーがついたというお礼の電話があり、
ついでにうなぎのことをきいてきたので、
松山さんとこで一緒にサンスクリット習っていて、
名古屋の椙山女子大学の教授を今はやってる男だ。
松山さんが大正時代の小説家といった様子の奴とのこと。
それがシノハラの友人作家に自分のエッセー集の本を送ると言ってたとのことで
シノハラにうなぎというのは何なんだということになってるとのことだ。
わたししかうなぎのこと知らないので、
名古屋や渥美では有名人なんだろうけど。
東京ではまだまだなのかな。
2018.03.01:jay:[インド料理のあれこれ]

10時過ぎに帰りました。

ご飯はパンジャーブスタイルだが、
ダールを煮てこれをベイサンで衣をつくり揚げ、炊き込むのだ。
ランチ前に何とか炊きあがった。
Sさんが来てくれた。
3時半過ぎにGさんが発送の手伝いに来てくれ、2人でがんばり
何とか6時まで完了。少しヤレヤレ。
Gさんにいろいろお礼のプレゼント(食べ物)
夜は寒河江のAさん。料理教室のカルナータカ。
彼に生のカリーパッタプレゼントした。
他は3人様カリーSET。
ちょっと早めだけど帰りましょう。
2018.02.28:jay:[インド料理のあれこれ]